RADWIMPS 18祭 2018

RADWIMPSと1000人の共演

18祭のための新曲を、一緒にパフォーマンス!

3年目は RADWIMPS だ!

ワンオク、ワニマと続いた18祭。次は誰が?
誰もが想像をめぐらす中で発表されたのは、…そう、RADWIMPSだった!!
熱すぎるライブで知られるWANIMAが見せた18祭からは想像できない
パフォーマンスが繰り広げられるのではないか?
洋次郎はどんなアプローチで1000人と向かい合うのか、応募者の胸が膨らんで始まった。

応募動画が激熱!

ラッドファンは熱い!パフォーマンスもそうだがメッセージ動画も熱い!
吃音を乗り越えようと歌を歌ってくれた人、病を吹き飛ばすために仲間とともにパフォーマンスしてくれた人、
こもりがちだけれどもそれで特殊メイクの技を磨いた人。
ラッドのファンは熱いだけでなく深い!

あいきゃん[髪の毛書道]

ほのか[桜の前で熱唱]

さほこ[弓道&剣道]

でじま[ビニールハウス前でアカペラ]

たまご[粘土アート]

うー[チアリーディング]

るーちゃん[芝生で本気の筋トレ]

もも[RADWIMPS似顔絵]

さっぴ[カラーガード]

はる[4人でリレー]

みゆ[ギター&ダンス]

いぶち[ごみ拾いアート]

僕ら熱いタイプじゃないんで……

今年の18祭をどう演出したいか、聞かれてメンバーは言った。「なにか一体感があるものにしたい。僕らどちらかというと熱さで売ってるバンドじゃないんで」。ますます期待値が高まる。そして言った「早く、動画を募集してほしい。みんなの動画を見て楽曲、パフォーマンスを考えたい」。そしてメンバーによる応募動画の試写会が終わるとスタッフに連絡が入った。
「2曲やりたい」。1曲目はこれまでと同じ演奏プラスコーラスで。2曲目は洋次郎による弾き語りで合唱にしたいというのだ。タイトなスケジュールで果たして2曲やれるのかスタッフが頭を抱える中、さらに連絡が入った。「1曲目に打楽器パートとボディパーカッションを入れたい」。RADWIMPSはめちゃくちゃ熱いじゃないか。

練習会拡大!

2曲、さらに打楽器やボディパ、覚えることが多い中今年の練習会はこれまでの東京、大阪、名古屋の3か所に仙台、広島、福岡を加え9回開かれ600人以上が参加した。初めて会う仲間たち、緊張感もコーラス指導のゆっきーさんの手にかかれば5分で和気藹々に。でも今回は2曲+ボディパで例年のゆっきーさんの無駄に(?!)楽しい話も少なめ。そして3時間の練習のあとは懇親会。お互いが将来の夢を発表し、大きく刺激しあいます。カミングアウトする人もちらほら。

大きな役割を果たした裏ボラ

今回も練習会、前日リハーサルと本番の会場で、黒パーカーで動く18歳世代のスタッフたちがいた。総勢約60余人のボランティアたち。その半分が18祭の1期生、2期生だ。18祭の感動を支えたいともちろん無報酬での参加だ。緊張している参加者に笑顔でパスを渡し、控室で人見知りをしている参加者には声をかけ、本番会場への誘導の際には、わざわざ「頑張れ!」とハイタッチをして送り出してくれたり。運営に関わり、祭進行に大きく役割を果たしてくれた。ありがとう。

本番、感動、感動、感動

いよいよ本番!今回のボディパーカッションの振り付けを担当したTAKAHIROさんも登場!「SNSの世界から飛び出してリアルに触れ合う」ことがボディパの意図だと伝えてくれた。「万歳千唱」では、「君の中のカナシミを喜ばせて 君の中のクルシミを勝ち誇らせて なあどうすんだよ おいどうすんだよ」洋次郎の思いが1000人の声となって響き渡った。
そして18祭史上初の2曲目となる「正解」。照明が変わり、会場は息もつけない静けさに包まれる。そして洋次郎のピアノ伴奏が始まった。涙が止まらない。ここまで心にしみる合唱があっただろうか?1000人の18世代の新たなスタートがあった。
解答用紙はあなたのこれからの人生。よーいはじめ。

RADWIMPS

2001年結成。

野田洋次郎(vo/gt/pf)、 桑原 彰(gt)、 武田祐介(ba)
(Dr 山口智史は持病の悪化のため活動休止中)
2005年メジャー・デビュー。デビュー直後から思春期を過ごす世代を中心に圧倒的な支持を受けている4人組ロックバンド。2016年にはアニメ映画「君の名は。」の音楽全般を担当し大きな評価を受ける。同年にリリースしたアルバム「人間開花」もその年の音楽シーンを代表する作品となり、年末には紅白歌合戦に初出場した。