第60回NHK杯 体操

ハイライト動画

競技結果と内定情報

5月15日(土)【女子】注目選手の競技結果

 1位  村上 茉愛  168.030 【内定】
 2位  畠田 瞳   166.196 【内定】
 3位  平岩 優奈  163.230 【内定】
 4位  杉原 愛子  162.196 【内定】
 5位  寺本 明日香 160.761 

5月16日(日)【男子】注目選手の競技結果

 1位  橋本 大輝  259.530 【内定】
 2位  萱 和磨   259.394 【内定】
 3位  谷川 航   258.693 
 4位  三輪 哲平  258.160 
 5位  武田 一志  255.861 
 6位  杉野 正尭  255.260 
 7位  前野 風哉  254.996 
 8位  松見 一希  254.461 
 9位  北園 丈琉  254.362 
10位   千葉 健太  251.895 


詳しい競技結果はこちら>>

放送予定

出演:<MC> 中川安奈 <男子解説> 塚原直也 <女子解説> 田中理恵

【女子】5月15日(土)Eテレ 午後1時~

<解説> 上村美揮 <実況> 船岡久嗣 <リポート> 西川典孝

【男子】5月16日(日)BS1 午前11時55分~/Eテレ 午後2時~

<解説> 鹿島丈博 <実況> 松野靖彦 <リポート> 星野圭介

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大会概要

NHK杯 体操とは
日本の体操競技会の一つで、オリンピックの体操競技または世界体操競技選手権の各日本代表を決定する競技会です。
第1回の開催は1962年。60回を数える今年は東京オリンピック代表選手が決定します。
期間は5月15日と16日、長野市のビッグハットが舞台です。
15日は女子、16日は男子の競技が行われます。
女子は4種目(跳馬・段違い平行棒・平均台・ゆか)
男子は6種目(ゆか・あん馬・つり輪・跳馬・平行棒・鉄棒)を演技し、その合計得点で競います。
大会名称
第60回NHK杯 体操
兼 「第32回オリンピック競技大会(2020/東京)」日本代表決定競技会
兼 「第50回世界体操競技選手権大会」日本代表選考競技会
日程
2021年5月13日(木)~16日(日) ※5月13、14日は公式練習日
会場
長野市若里多目的スポーツアリーナ ビッグハット

注目選手

東京オリンピック代表内定への道

東京オリンピックの体操の日本代表は男女ともに団体の代表メンバー4人と個人枠として種目別に出場する最大2人で構成されます。選考の方法は男女で異なります。

【男子】
男子の団体メンバー4人のうち2人はNHK杯の1位と2位の選手が選ばれます。残る2人(3人目と4人目)は、6月5日、6日に行われる全日本種目別選手権までの結果を踏まえて選ばれます。

この2人は、先に選ばれたNHK杯の上位2人とチームを組んだ場合、チームとしての得点が最も高くなる選手が選ばれます。

3人目の選手はNHK杯の5位以内の選手が対象となり、全日本選手権、NHK杯、全日本種目別選手権の3大会、5日間の得点をもとに選ばれます。

4人目の選手はNHK杯の10位以内に入っているかなど日本体操協会が定めた3つの条件のいずれかを満たした選手が対象で、3人目と同様、3大会、5日間の得点をもとに選ばれます。

一方、最大で2人が選ばれる個人枠の選手は、日本体操協会が全日本種目別選手権までの結果を踏まえて独自の世界ランキングを作成します。これに3大会、5日間の得点を当てはめ、その順位に合わせてポイントを付与し、ポイントの高い選手が選ばれます。

ただし国際大会であるワールドカップの種目別で東京オリンピックの出場資格を獲得した選手がいた場合、その選手が個人枠の代表に選ばれます。

【女子】
女子の団体メンバー4人は全員がNHK杯の結果で選ばれます。

このうち3人はNHK杯の1位から3位までの選手が選ばれます。

残る1人については日本体操協会の女子強化本部長の推薦する選手が選ばれます。

推薦選手がいない場合は、NHK杯の8位以内の選手の中から、先に選ばれた3人とチームを組んだ場合、チームとしての得点が最も高くなる選手が選ばれます。

一方、個人枠の選手は、ワールドカップの種目別で東京オリンピックの出場資格を獲得した選手がいた場合、その選手が個人枠の代表に選ばれます。

競技を楽しむポイント

体操 競技ガイド
アクロバティックな演技で観客を魅了する体操。男子は「跳馬・ゆか・平行棒・鉄棒・つり輪・あん馬」の6種目、女子は「跳馬・ゆか・段違い平行棒・平均台」の4種目で、個人戦と団体戦が行われる。採点は複数の審判が技の難度や構成、出来栄えを評価し、得点には上限がない。選手は指先やつま先まで神経を行き届かせ、高速回転に複数のひねりを加えたダイナミックで美しい完璧な演技を目指す。しかし、どんな大技でも姿勢が乱れたり、着地が1歩動いたりしただけで減点となるため、演技構成も非常に重要になる。体操では、国際大会で初めて新しい技に成功すると選手の名前が付けられるのも特徴で、前回のリオ大会では白井健三選手による「シライ2」などが生まれた。東京大会でも新技の誕生に期待!