【25】札幌大通公園

2021年7月19日
札幌大通公園

オリンピック

「札幌大通公園」は札幌市の中心部を東西に横切る長さ1.5キロの公園で、マラソンと競歩のスタートとフィニッシュの場所となり競技会場のひとつです。
2019年 IOCが猛暑への対策として、マラソンと競歩の会場を急きょ東京から札幌に移すことを表明したことから、準備が急ピッチで進められました。
現地で大規模な観客席を設けることはスペースの面などで厳しいことから、チケットの販売は見送られました。
マラソンのコースは、関係者の負担軽減や簡素化を図るため、変則的な周回コースとなり、大通公園を出た後の1周目はおよそ20キロの大きいループを、2周目と3周目はおよそ10キロの小さいループを回ります。
8キロ地点の前後にアップダウンがあるものの、そのあとは高低差の少ないフラットなコースで、札幌テレビ塔や北海道大学、道庁の赤れんが庁舎など、札幌を代表する名所を経由して、大通公園に戻ってきます。
一方、競歩は大通公園を南北に貫く札幌駅前通の周回コースで行われ、男子と女子の20キロが1キロのコースを20周、男子50キロが2キロのコースを25周します。

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