【23】東京アクアティクスセンター

2021年7月19日
東京アクアティクスセンター

オリンピック

「東京アクアティクスセンター」は2020年2月末に東京・江東区に完成した水泳場でオリンピックでは競泳、飛び込み、アーティスティックスイミングがパラリンピックでは競泳が行われます。
東京都が世界最高水準の水泳場としておよそ567億円かけて建設し地上4階、地下1階の構造で競泳を行う50メートルプールや飛び込み台、天井の大型ビジョンなどを備えています。
これまで水泳の主要な大会はアクアティクスセンターからおよそ500メートル、徒歩で6分ほどの距離にある東京辰巳国際水泳場で行われていましたが、アクアティクスセンターは辰巳の水泳場と比べると延べ床面積がおよそ2.5倍で、常設の座席数は1400席多い5000席となります。
大会後も国内外から年間100大会を誘致し、東京辰巳国際水泳場の倍近い100万人の来場を目指す計画で水泳人気の向上と普及を支える新たな「水泳の聖地」になると期待されています。
一方で計画通りの大会誘致と来場者を達成したとしても、赤字が出るため東京都が年間およそ5億4000万円を補埴することになっています。

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