野球 1球ごとに息をのむ対決!強豪6チームの頂点に立つのは?

— 競技ガイド —

野球

7月29日(水)~8月6日(木)、8月8日(土)
横浜スタジアム 福島県営あづま球場

国内のプロ野球やメジャーリーグなど、日本でも人気の高い野球。しかしオリンピックでは、世界的な普及度がやや低いことを理由に正式競技から一時、除外されたが、東京大会で復活し2008年の北京大会以来の開催となる。これまでの大会では8チームが出場していたが、東京オリンピックの出場チームはわずか6と非常に狭き門で、2000年のシドニー大会からプロの参加が可能となっていることから、ハイレベルな戦いになることは必至。過去5大会では、キューバが3回、アメリカ、韓国がそれぞれ1回ずつ優勝している。プロ野球選手からなる日本のドリームチーム、通称「侍ジャパン」の活躍にも期待したい。

野球の見どころ 投手と打者の一騎打ち!

・0.4秒でバッターに到達する速球
・強肩捕手の2塁への送球はわずか2秒!

投手と打者の対戦に手に汗握る野球。たとえば150キロの速球が打者に到達するまでの時間は、わずか0.4秒!投手はこうしたスピードボールに変幻自在の変化球を織り交ぜて、打者に向かっていく。一方、打者が超人的なスイングでボールを打ち返すときの打球音はすさまじく、打球の速度が150キロを超えることも。ボールを見事に捉え、美しい放物線を描くホームランは100メートル以上の飛距離で野球の華だ。そのほか、バントやヒットエンドランなど、さまざまな作戦で得点を狙う攻撃側に対して、守備側も負けてはいない。盗塁を阻止するための捕手から2塁への送球はなんと2秒以内!。攻守の綿密な戦略に加え、豪快なパワーヒッターや、盗塁を成功させる俊足ランナーなど、選手の個性に注目して観戦するのも面白い。

マメ知識 侍ジャパン

2000年のシドニー大会から、プロの参加が可能となった野球。日本代表チーム、通称「侍ジャパン」もメンバー全員がプロ選手からなるドリームチームで、メダル獲得を狙う。

【種目・開催日程】

7月29日(水)~8月6日(木)、8月8日(土)
福島県営あづま球場、横浜スタジアム