ビーチバレー 戦いの舞台は灼熱のビーチ!息のあった連携プレーが観客を魅了する

— 競技ガイド —

ビーチバレー

7月25日(土)~8月8日(土)
潮風公園

太陽がサンサンと降り注ぐお台場の砂浜で行われるビーチバレー。選手の入場時や得点時には、DJによる音楽が次々とかけられ、お祭り気分満点だ。しかしそんな陽気な雰囲気とは裏腹に、ビーチバレーは、6人制バレーボールよりも少し小さい16メートル×8メートルのコートを2人だけでカバーするハードな競技。試合は3セットマッチで先に2セットをとった方が勝利。ラリーポイント制で行われ、第1、第2セットは21点、第3セットは15点先取となっている。足場の悪い砂地でのプレーは体力を激しく消耗するが、選手交代がないため、選手同士はお互いにフォローしながら、ゲームセットまで2人で戦い抜く。2012年のロンドン大会、2016年のリオ大会では、全競技中最も多くの観客動員数を記録したビーチバレー。東京湾の美しい景色を一望できる潮風公園で、“灼熱の戦い”が始まる。

【ビーチバレーの見どころ】平均1000回以上のボールタッチ!!

・強烈なスパイクと豪快なレシーブの連続!
・ボールタッチは1000回以上!?

強烈なスパイクと砂浜に飛び込むレシーブの応酬で、激しいラリーが続くビーチバレー。3回以内のタッチで相手コートに返球するというルールはバレーボールと同じだが、1試合で選手1人がボールにタッチする回数は、平均でなんと1,000回以上!!前にいる「ブロッカー」と、もう1人の「レシーバー」の2人でコート全体をカバーしなければならない分、サーブ、レシーブ、ブロック、スパイクといった個々の総合力と、指を使ったサインやかけ声、アイコンタクトなど2人の連携が重要になる。また、屋外で行われるビーチバレーは風や太陽光の影響を受けやすいため、両チームの合計点数が7の倍数ごとにコートチェンジが行われる。ビーチバレーのボールは、強いボールを打てないよう、バレーボール用より空気圧を抑えてあって柔らかい。風の影響を受けボールが強烈な変化を見せるので、自然を味方につけた頭脳的な攻撃にも注目したい。

【マメ知識】次はストレートをブロック

ビーチバレーの試合中、よく目にするのが、腰やおしりの後ろで選手が指を出している姿。ペアによって異なるが、あのしぐさはブロックやレシーブのコースを示すサインとして使われていることが多い。ビーチバレーでは試合中、監督やコーチからのアドバイスが禁止されているため、2人のコミュニケーションが非常に重要になる。

【種目・開催日程】

7月25日(土)~8月8日(土)
潮風公園

男子/女子