ゴルフ 世界のトッププロが集結!伝統のコースで世界一に輝くのは?

— 競技ガイド —

ゴルフ

7月30日(木)~8月2日(日)、8月5日(水)~8月8日(土)
霞ヶ関カンツリー倶楽部

多くの人が趣味として楽しむゴルフ。オリンピックの舞台では男子のプロツアー同様、18ホールのコースを1日でプレーし、4日間で合計打数の一番少ない選手が勝者となる。会場の霞ヶ関カンツリー倶楽部は国内メジャートーナメントを開催したこともある名門コース。出場する選手は男女とも60人で、出場資格は、男子は2020年6月23日、女子は6月30日時点のオリンピックゴルフランキングで上位15人(ただし各国最大4人)と、16位以下は1か国最大2人までという厳しい条件だ。世界のトッププロは通常アメリカを中心としたツアーを転戦するため、日本でプレーする機会は少ない。激烈な代表争いを勝ち抜き、大会期間中に日本に集結した世界トップレベルの選手たちのスーパープレーを堪能したい。

ゴルフの見どころ 300ヤード超えのドライバーショット!!

・300ヤード超えの豪快なドライバーショット!
・10メートルを超えるロングパット

ゴルフの魅力のひとつがティーショット(各ホールの1打目)。男子のトッププロが放つドライバーショットは美しい放物線を描き、300ヤードを超えて飛んでいく。一方で、グリーン上で見せる繊細なパッティングには思わず息をのむ。10メートルを超えるロングパットも、グリーンの起伏を読み、絶妙な力加減で直径わずか10.8センチのカップにねじ込んでしまう。豪快なドライバーショットと繊細なパッティング、両方の高い技術力とメンタルの強さが見どころだ。しかし、どんなトッププロも常に思い通りの場所に打てるとは限らない。ゴルフは、ほかのプレーヤーと競うと同時に、自然とも戦わなければならない競技。風の影響を受け、深い草むらに入ってしまうこともあれば、林の中に打ち込むこともある。そうした“トラブル”の際に見せる出色のリカバリーショットもまたプロならでは。深いラフや草むらからは芝や草を刈りながらのパワーショット、林からは木と木の間を狙い、見事にコントロールしたショットなど、どのような困難な状況からも放たれるスーパーショットに注目しよう。

マメ知識 パッティングが勝負を左右する!

全長数百ヤードからなる雄大なコースとは対照的に、グリーン上のカップの直径はわずか10.8センチと一般的なマグカップの直径よりも少し大きい程度。スコアに直結するパッティングでは非常に繊細なテクニックが求められる。

【種目・開催日程】

7月30日(木)~8月2日(日)、8月5日(水)~8月8日(土)
霞ヶ関カンツリー倶楽部

男子/女子