ハンドボール 目にも止まらぬパス回し!多彩な個人技とチームプレーでゴールを狙う

— 競技ガイド —

ハンドボール

7月25日(土)~8月9日(日)
国立代々木競技場

ハンドボールは6人のコートプレーヤーが40メートル×20メートルのコートを自在に動き回り、相手ゴールへボールを投げ入れる球技。その最大の魅力はスピード感だ。男子で外周58~60センチ、女子で54~56センチのボールを手で扱うが、手のひらには粘着性のある松ヤニや両面テープの使用が認められており、片手だけでも素早いパス回しができる。そのため、攻撃側は観客がボールを見失うほどのスピードで、選手やポジションを自由に入れ替えながら小刻みにパスを繰り返し、相手ゴールを狙う。試合時間は前後半各30分。終了時点で得点数の多いチームが勝者となる。

【ハンドボールの見どころ】シュート速度は時速100キロ!

・時速100キロの豪快なジャンプシュート!
・でるか!華麗なスカイプレー

1試合で、両チーム合わせてシュートチャンスが60回~70回にも上るハンドボールは、コートプレーヤーとゴールキーパーとの対決も見どころのひとつ。ハンドボールのゴールの大きさは高さ2メートル×幅3メートルで、横幅はサッカーゴール(7メートル32センチ)の半分以下。大柄なゴールキーパーが構えると隙がないため、選手はさまざまなテクニックを駆使してゴールを狙う。なかでも注目は豪快なジャンプシュートと華麗なスカイプレー。高く跳び上がってゴールを狙うジャンプシュートは、ボールの最高到達点が3メートル以上!そこから全身のバネを使って、時速100キロ以上のシュートをゴールに叩き込む。もうひとつのスカイプレーとは、その名の通り、ハンドボールの空中技。パスを空中でキャッチして、着地する前にそのままシュートするテクニック。華麗なジャンプシュートもあれば、キーパーを欺くトリッキーなシュート、倒れ込みながらのシュートなどもあり、チームメイトとの連携が欠かせない。

【マメ知識】両面テープもOK!!

ハンドボールで使うボールの外周は、男子で58~60センチ、女子用は54~56センチで、実は結構、大きめ。そのため、選手は両面テープや粘着剤(松ヤニ)などを手につけ、片手でボールを扱えるようにしている。

【種目・開催日程】

7月25日(土)~8月9日(日)
国立代々木競技場

男子/女子