7人制ラグビー スピード、フェイント、パスで敵を翻弄。ノーサイドまで目が離せない!

— 競技ガイド —

7人制ラグビー

7月27日(月)~8月1日(土)
東京スタジアム

7人制ラグビーの大きな魅力は、なんといってもそのスピード感だ。15人制ラグビーと同じ、幅70メートル、長さ100メートルのフィールドを少ない人数でカバーするため、ボールを持った選手が一度タックルをかわせば、そのまま快足を飛ばして一気にトライに持ち込める。試合中は選手が密集して押し合うプレーが少なく、スクラムも3人ずつで組む。7分ハーフの14分間に選手とボールがスピーディーに動き続け、一瞬のチャンスがトライまでつながるケースが増えることから、スリリングな試合展開が楽しめる。しかし、試合時間が短いとはいえ、常に全力疾走の選手は肉体的にも大きな負担で、スピードだけでなくスタミナも必要になる。1試合に5回まで選手交代が可能で、スタミナ切れの選手を見極めて交代させるタイミングも重要になる。会場はラグビーワールドカップも開催される東京スタジアム。

【7人制ラグビーの見どころ】俊足を生かした独走トライ!

・華麗なステップと俊足を生かした独走トライ!
・観客も思わずボールを見失うノールックパス

ラグビーの試合で一番盛り上がるのがトライシーンだ。トライを決めたら5点、トライ後のゴールキックが決まれば2点というルールは15人制と同じだが、試合時間が短い分だけトライの価値はより大きい。プレーのなかでもとくに目をひくのが選手の個人技だ。自陣でボールを受け取った俊足の選手が華麗なステップを披露して相手をかわし、100メール近く独走してトライが決まることもあり、観客の視線は一人の選手に釘付け!一方で、パスワークも見逃せない。味方を見ずにパスを送り、相手の意表を突いて守備の体制を崩すノールックパスや、パスと見せかけて敵を抜き去るフェイントは、観客も一瞬ボールを見失うほど巧みだ。ノーサイド(試合終了)を告げるホイッスルが鳴るとき、喜びを爆発させるチームは果たして?

【マメ知識】セブンズ

2019年にラグビーワールドカップが日本で開催されるなど、国内でも盛り上がるラグビー熱。オリンピックで行われる7人制ラグビーは別名「セブンズ」とも呼ばれ、日本代表は「セブンズジャパン」と呼ばれることも。

【種目・開催日程】

7月27日(月)~8月1日(土)
東京スタジアム

男子/女子