水球 華麗なパスワークから目が離せない!水中の格闘技

— 競技ガイド —

水球

7月25日(土)~8月9日(日)
東京辰巳国際水泳場

水球は、その激しさから「水中の格闘技」とも呼ばれるタフな競技。水深2メートル以上のプールに設けた縦30メートル×横20メートルのコートで、1チーム7人で得点を競う。「水中の格闘技」と呼ばれる理由は、ボールを持っている選手にコンタクトしてもファウルにならないというルールにある。水面下で「ひじ打ち」や「蹴り合い」があるなかで、選手は底に足をつけずに8分間×4ピリオドもの間、泳ぎ続けるのだ。そして、ボールを奪ったら一転して、華麗なパスワークでゴールを狙うスピーディな展開に注目。

【水球の見どころ】攻撃チャンスは30秒だけ

・攻撃チャンスは30秒間! スピーディな展開に注目
・シュートの速度は70キロ以上!
・華麗なパスワーク

水球はボールを持ったら30秒以内にシュートしなければならないのがルール。30秒を過ぎると、攻撃権が相手に移るため、リードしていても時間稼ぎができず、試合終盤までスピーディな展開が続く。速いのは試合展開だけではない。ゴールを襲うシュートは男子で時速70キロ以上のスピード。パスワークを駆使して相手ディフェンスを崩すと、シュートの瞬間、選手はヘソが水面から出るほど飛び上がり、ゴールにボールをたたきつける。至近距離から放たれる高速シュートを防ぐゴールキーパーの反射神経も見どころだ。

【マメ知識】ファウルした選手は20秒間、ゴール横で待機

水球はファウルが多く、重いファウル(パーソナルファウル)の場合は、自軍のゴール横にある「退水ゾーン」で20秒間、または退水者側のチームに攻撃権が移る(相手チームに得点が入った時)まで待機しなければいけない。

【種目・開催日程】

7月25日(土)~8月9日(日)
東京辰巳国際水泳場

男子/女子