NHKがBS8Kで生放送 注目の競技はコレだ!!

NHKのBS8Kでは東京オリンピックの注目競技を7月23日(金・祝)の開会式、8月8日(日)の閉会式まで毎日高画質でライブ中継します。
主な放映のスケジュールと競技の見どころを紹介します。

NHKBS8Kの東京オリンピック放映スケジュール

日程 競技 種目 スタジオゲスト
7月23日(金・祝) 開会式  
7月24日(土) 柔道 女子48キロ級決勝
男子60キロ級決勝
瀧本誠
菅井友香(櫻坂46)
7月25日(日) 競泳 男子400m個人メドレー決勝
女子400m個人メドレー決勝
柔道 女子52キロ級決勝
男子66キロ級決勝
7月26日(月) 競泳 男子100m平泳ぎ決勝
柔道 女子57キロ級決勝
男子73キロ級決勝
7月27日(火) 競泳 男子200m自由形決勝
柔道 女子63キロ級決勝
男子81キロ級決勝
7月28日(水) 競泳 男子200mバタフライ決勝
女子200m個人メドレー決勝
柔道 女子70キロ級決勝
男子90キロ級決勝
7月29日(木) 競泳 男子200m平泳ぎ決勝
柔道 女子78キロ級決勝
男子100キロ級決勝
7月30日(金) 競泳 男子200m個人メドレー決勝
柔道 女子78キロ超級決勝
男子100キロ超級決勝
7月31日(土) 柔道 混合団体決勝
8月1日(日) バドミントン 男子シングルス準決勝 潮田玲子
陸上 男子100m準決勝・決勝
8月2日(月) バドミントン 女子ダブルス3位決定戦・決勝 廣瀬栄理子
男子シングルス3位決定戦・決勝
8月3日(火) 陸上 男子200m準決勝
女子200m決勝
8月4日(水) 陸上 男子200m決勝
8月5日(木) 卓球 女子団体3位決定戦・決勝
8月6日(金) サッカー 女子決勝
陸上 男子400mリレー決勝
8月7日(土) サッカー 男子決勝 中村憲剛
8月8日(日) バレーボール 女子決勝 大山加奈
田村保乃(櫻坂46)
閉会式

※中継予定は、日本の勝ち上がり等により随時変更する可能性があります。
※NHKでは、地上波、BS1やBS4K、ラジオでも数多くの競技を中継する予定です。
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7月23日(金・祝) 開会式

開会式

▲2019年11月に完成した国立競技場(オリンピックスタジアム)。開会式・閉会式の他にもサッカーと陸上競技が行われます。

世界最大級のセレモニーといわれるオリンピック開会式。毎回、開催国が独自の工夫をこらした演出で盛り上がりますが、今回ははたして何が用意されているのでしょうか。世界中の国や地域からたくさんの選手が参加します。

7月24日(土) 柔道 女子48キロ級/男子60キロ級決勝

柔道 女子48キロ級・男子60キロ級準決勝

▲女子48キロ級の渡名喜風南選手は身長148cmと小柄。大外刈りから小外刈りといった連続での足技や寝技への連係を得意とする。

柔道は各階級で1名だけが出場。女子48キロ級は渡名喜風南(となきふうな)選手、男子60キロ級は髙藤直寿(なおひさ)選手が出場予定です。
柔道競技の初日となる24日は、男女ともに最軽量のクラス。スピードと技のキレで魅せるこの階級、過去大会では4大会連続メダルの田村亮子(谷亮子)選手、3大会連続金メダルの野村忠宏選手などが活躍しました。今大会も期待が膨らみます。

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7月25日(日) 競泳 競泳 男子400m個人メドレー決勝/女子400m個人メドレー決勝

競泳・大橋悠依選手

▲個人メドレー2種目で日本記録を持つ大橋悠依選手。400mと200mの個人メドレーに内定しています。

2021年4月の競泳日本選手権大橋悠依選手が1位、谷川亜華葉(あげは)選手が2位となり内定を獲得。
10代で台頭する選手の多い競泳界で、20代に入ってから代表入りした大橋選手はいわゆる「遅咲き」ですが、2019年4月の日本選手権、個人メドレーの2種目で3年連続の2冠を達成、日本のエースとして金メダルを狙います。
男子は瀬戸大也選手と井狩裕貴選手が出場予定。

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7月26日(月) 柔道 女子57キロ級/男子73キロ級決勝

柔道・男子73キロ級大野将平選手

▲男子73キロ級大野将平選手は、五輪初出場のリオデジャネイロ大会で金メダルを獲得。連覇がかかります。

2019夏の世界選手権、今大会出場予定の大野将平選手は得意の「大外刈り」や「内股」で6試合すべて一本勝ちする圧倒的な強さで金メダルを獲得。しっかりと両手で組んで相手を投げる、まさに『日本柔道の原点』で連覇を狙います。
女子57キロ級には、五輪初となる芳田司選手が出場予定です。

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7月27日(火) 柔道 女子63キロ級決勝/男子81キロ級決勝

柔道 女子63キロ級・男子81キロ級決勝

▲リオデジャネイロオリンピックでは5位だった田代未来選手ですが、2019年はグランドスラム・デュッセルドルフ、全日本選抜柔道体重別選手権、グランドスラム・バクーと3連勝しており今大会でも注目です。

女子63キロ級は田代未来選手、男子81キロ級は永瀬貴規選手が出場予定。永瀬選手は前回リオデジャネイロオリンピックでは、銅メダルを獲得。2019年7月以降の国際大会では4大会連続で優勝しています。

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7月28日(水) 競泳 男子200mバタフライ決勝/女子200m個人メドレー決勝

競泳・寺村美穂選手

▲リオデジャネイロオリンピックに続き2大会連続出場となる寺村美穂選手。

女子個人メドレー200m出場予定の寺村美穂選手は前回のリオデジャネイロオリンピックでは同種目総合14位でしたが、その後2018年アジア大会3位、2020年12月の日本選手権で初優勝。代表選考会の2021年4月の競泳日本選手権では大橋悠依選手を抑えて優勝しました。もう1名の出場予定選手は、400m個人メドレーにも内定している大橋悠依選手。
男子200mバタフライは、競泳日本選手権自己ベストをマークした本多灯(ともる)選手が出場を予定しています。

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7月29日(木) 柔道 女子78キロ級決勝/男子100キロ級決勝

柔道・濵田尚里選手

▲濵田尚里選手は、ロシア発祥の格闘技サンボの世界選手権で優勝経験があり、寝技の技術は世界屈指と言われています。

出場予定の濵田尚里選手は2018年の世界選手権で、元世界チャンピオンや世界ランク1位の強豪を次々に破って初の金メダルを獲得。初の五輪でメダル獲得を狙います。
男子100キロ級には、2019年全日本選手権で初優勝、世界選手権では銅メダルを獲得したウルフ アロン選手が出場を予定しています。

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7月30日(金) 柔道 女子78キロ超級決勝/男子100キロ超級決勝

柔道・78キロ超級 素根輝選手

▲柔道では男女を通じて最も早く、2019年11月に代表内定した78キロ超級の素根輝(あきら)選手。

素根輝(あきら)選手は、2019年の全日本選抜柔道体重別選手権、皇后盃全日本女子選手権大会、グランプリ ザグレブ、世界柔道選手権東京大会、グランドスラム・大阪と連勝。初の五輪出場で金メダルを狙います。
男子100キロ超級には、前回リオ大会で銀メダルを獲得した原沢久喜選手が出場予定です。

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7月31日(土) 柔道 混合団体決勝

東京大会では男女それぞれの7階級に加え、新種目として男子の73キロ以下、90キロ以下、90キロ超の3人と、女子57キロ以下、70キロ以下、70キロ超の3人で計6人のチームを構成して戦う「混合団体」が行われます。同じ階級の選手同士が戦い、勝利数で差がつかない場合は決定戦を行います。

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8月1日(日) バドミントン 男子シングルス準決勝

バドミントン・桃田賢斗選手

▲相手の裏をかくスマッシュと精密にコントールしたヘアピンショット特徴の桃田賢斗選手。東京オリンピックの金メダルにもっとも近いといわれる選手の1人。

2018年9月から世界ランキング1位を守り続けている桃田賢斗選手が出場予定。2019年には国際大会で年間11回の最多優勝。2020年は交通事故に巻き込まれて右目を負傷しながらも手術とリハビリを乗り越え12月の全日本総合で3年連続4回目の優勝。日本男子初の金メダルに挑みます。
男子シングルスには常山幹太選手も出場予定です。
勝ち上がれば、翌日8月2日に決勝となります。

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8月2日(月) バドミントン 女子ダブルス3位決定戦・決勝/男子シングルス3位決定戦・決勝

バドミントン・福島由紀選手と廣田彩花選手

▲福島由紀選手と廣田彩花選手の通称フクヒロペアは、世界ランク1位。

前大会のリオデジャネイロオリンピックでは、高橋礼華選手、松友美佐紀選手のペアがバドミントン初の五輪金メダルを獲得した女子ダブルス。
今大会は世界ランキング1位の福島由紀選手と廣田彩花選手のペアと、同2位で世界選手権を2連覇中の永原和可那選手と松本麻佑選手の(通称ナガマツ)ペアが出場予定。2大会連続のメダル獲得を狙います。

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8月3日(火) 陸上 男子200m準決勝

陸上・サニブラウンアブデル・ハキーム選手

▲ガーナ出身の父親と日本人の母親を持ち1m88cmの体格を生かしたストライドの大きな走りが持ち味のサニブラウン アブデル ハキーム選手。

内定選手は6月24日から開催される日本陸上選手権で3位以内に入り、参加標準記録の20秒24を突破すると決定されます。現在参加標準記録を突破しているのは、小池祐貴選手とサニブラウン アブデル ハキーム選手(世界ランキングで上位に入ることで出場資格が得られる場合もあります)。
翌8月4日には決勝が行われます。

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8月5日(木) 卓球 女子団体3位決定戦・決勝

卓球 女子団体決勝

▲世界ランキングの上位から日本人最上位の3人が出場。必ず1人はシングルス2試合を戦います。

石川佳純選手、伊藤美誠選手、平野美宇選手が出場を予定している女子卓球。団体戦は3人でダブルス1試合(1試合目)、シングルス4試合の5試合を戦い、先に3勝した方のチームが勝利します。個の力のシングルとコンビネーションのダブルス、リオデジャネイロオリンピックの銀メダル以上に期待です。

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8月6日(金) 陸上 男子400mリレー決勝

リオデジャネイロオリンピック 男子400mリレー表彰台

▲リオデジャネイロオリンピックでは、強豪ジャマイカに次ぐ銀メダル獲得。今大会も期待は高まります。

前リオデジャネイロオリンピックでは、山縣亮太選手、​飯塚翔太選手、桐生祥秀選手、ケンブリッジ飛鳥選手で銀メダルに輝いた男子400mリレー。出場選手はまだ決まっていませんが、100m9秒台の記録を持つ選手の揃った今大会もメダル獲得に大いに期待できます。

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8月7日(土) サッカー 男子決勝

サッカー 男子予選リーグ①

▲海外で活躍する選手も多いU23日本代表。19歳でA代表デビューした久保建英(たけふさ)選手もスペインでプレー。地元開催で決勝に駒を進めることができるでしょうか。

23歳以下の選手が対象となるオリンピックの男子サッカー。24歳以上のオーバーエイジ枠には吉田麻也、酒井宏樹、遠藤航のベテラン3選手が決定。グループAの日本は、南アフリカ、メキシコ、フランスと予選を戦います。
過去のオリンピックでの最高順位は1968年メキシコオリンピックでの銅メダルですが、今回はU23ながらすでにA代表で活躍している選手も多く、それ以上の色のメダル獲得の期待がかかります。

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8月8日(日) 閉会式

リオデジャネイロオリンピックの閉会式

▲2016年リオデジャネイロオリンピックの閉会式。

オリンピックのフィナーレは閉会式。開会式と同様に国立競技場(オリンピックスタジアム)で行われます。はたしてどのような趣向がこらされるのでしょうか。

※すべての記事は2021年6月23日段階でのものです。