NHKが地上波で生放送!注目の競技はコレだ!!

NHKでは東京オリンピックの注目競技を7月21日(水)のソフトボールから、8月8日(日)の閉会式まで毎日地上波でライブ中継します。
主な放映のスケジュールと競技の見どころを紹介します。

NHK地上波の東京オリンピック放映スケジュール

曜日 競技 種目
7月 21日 ソフトボール [予選リーグ] オーストラリア 対 日本
22日 木・祝 サッカー [男子予選リーグ] 日本 対 南アフリカ
23日 金・祝 開会式  
24日 柔道 女子48キロ級決勝
男子60キロ級決勝
25日 スケートボード 男子ストリート決勝
競泳 男子400m個人メドレー決勝
女子400m個人メドレー決勝
26日 スケートボード 女子ストリート決勝
柔道 女子57キロ級決勝
男子73キロ級決勝
体操 男子団体決勝
27日 柔道 女子63キロ級決勝
男子81キロ級決勝
28日 柔道 女子70キロ級決勝
男子90キロ級決勝
29日 競泳 男子200m平泳ぎ決勝
体操 女子個人総合決勝
30日 卓球 男子シングルス3位決定戦・決勝
31日 バドミントン 女子シングルス準決勝
男子ダブルス3位決定戦・決勝
サッカー 男子準々決勝
8月 1日 陸上 男子100m準決勝・決勝
2日 バドミントン 女子ダブルス3位決定戦・決勝
レスリング 男子グレコローマンスタイル60キロ級決勝
3日 卓球 女子団体準決勝
陸上 男子200m準決勝
女子200m決勝
4日 スケートボード 女子パーク決勝
陸上 男子200m決勝
5日 卓球 女子団体3位決定戦・決勝
陸上 男子20km競歩
スポーツクライミング 男子決勝
6日 卓球 男子団体3位決定戦・決勝
サッカー 男子3位決定戦
7日 野球 3位決定戦・決勝
サッカー 男子決勝
8日 陸上 男子マラソン
閉会式

※中継予定は、日本の勝ち上がり等により随時変更する可能性があります。
※NHKでは、BS1やBS4K、BS8K、ラジオでも数多くの競技を中継する予定です。
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7月21日(水) ソフトボール [予選リーグ] オーストラリア 対 日本

ソフトボール 予選リーグ①

▲北京オリンピックで活躍したエース上野選手は、現在も現役エース。2戦目の7月22日の日本×メキシコ戦に39歳の誕生日を迎えます。

13年ぶりの正式競技として復活したソフトボール、2008年の北京オリンピックでは、大エース上野由岐子選手が準決勝、3位決定戦、決勝と連続2日間で3試合413球を投げ抜き、悲願の金メダルを獲得しました。ベテランと若手の融合で2連覇を目指します。初日はオーストラリア戦です。

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7月22日(木・祝) サッカー 男子予選リーグ) 日本 対 南アフリカ

サッカー 男子予選リーグ①

▲海外で活躍する選手も多いU23日本代表。19歳でA代表デビューした久保建英(たけふさ)選手もスペインでプレー。

23歳以下の選手が対象となるオリンピックの男子サッカー。24歳以上のオーバーエイジ枠には吉田麻也、酒井宏樹、遠藤航のベテラン3選手が決定。グループAの日本は、南アフリカ、メキシコ、フランスと予選を戦います。22日は南アフリカ戦です。
過去のオリンピックでの最高順位は1968年メキシコオリンピックでの銅メダルですが、今回はU23ながらすでにA代表で活躍している選手も多く、それ以上の色のメダル獲得の期待がかかります。

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7月23日(金・祝) 開会式

開会式

▲2019年11月に完成した国立競技場(オリンピックスタジアム)。開会式・閉会式の他にもサッカーと陸上競技が行われます。

世界最大級のセレモニーといわれるオリンピック開会式。毎回、開催国が独自の工夫をこらした演出で盛り上がりますが、今回ははたして何が用意されているのでしょうか。世界中の国や地域からたくさんの選手が参加します。

7月24日(土) 柔道 女子48キロ級/男子60キロ級決勝

柔道 女子48キロ級・男子60キロ級準決勝

▲女子48キロ級の渡名喜風南選手は身長148cmと小柄。大外刈りから小外刈りといった連続での足技や寝技への連係を得意とする。

柔道は各階級で1名だけが出場。女子48キロ級は渡名喜風南(となきふうな)選手、男子60キロ級は髙藤直寿(なおひさ)選手が出場予定です。
柔道競技の初日となる24日は、男女ともに最軽量のクラス。スピードと技のキレで魅せるこの階級、過去大会では4大会連続メダルの田村亮子(谷亮子)選手、3大会連続金メダルの野村忠宏選手などが活躍しました。今大会も期待が膨らみます。

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7月25日(日) 競泳 男子400m個人メドレー決勝/女子400m個人メドレー決勝

競泳 男子400m個人メドレー決勝

▲2019年12月の短水路の国際水泳リーグで男子400m個人メドレーで短水路世界新をマーク、同大会では3種目を制した瀬戸大也選手。

前回のリオデジャネイロオリンピックでは、萩野公介選手が金メダル、瀬戸大也選手が銅メダルを獲得した男子400m個人メドレー。今大会では、瀬戸大也選手と井狩裕貴選手が出場予定。
女子は大橋悠依選手と谷川亜華葉(あげは)選手が出場予定です。

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7月26日(月) 体操 男子団体決勝

体操 萱和磨選手

▲ミスをほとんどしないことで知られているため、“失敗しない男”という異名まで持つ萱(かや)和磨選手。6種目すべてをこなすオールラウンダーで、日本代表の中でも大きな役割を担っています。

リオデジャネイロオリンピックでは、3大会ぶりに金メダルを獲得した体操の男子団体。今大会の団体は、萱和磨選手、北園丈琉(たける)選手、谷川航選手、橋本大輝選手が出場予定です。メダル獲得に向けて、お家芸ともいえる体操から目が離せません。

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7月27日(火) 柔道 女子63キロ級決勝/男子81キロ級決勝

柔道 女子63キロ級・男子81キロ級決勝

▲リオデジャネイロオリンピックでは5位だった田代未来選手ですが、2019年はグランドスラム・デュッセルドルフ、全日本選抜柔道体重別選手権、グランドスラム・バクーと3連勝しており今大会でも注目です。

女子63キロ級は田代未来選手、男子81キロ級は永瀬貴規選手が出場予定。長瀬選手は前回リオデジャネイロオリンピックでは、銅メダルを獲得。2019年7月以降の国際大会では4大会連続で優勝しています。

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7月28日(水) 柔道 女子70キロ級決勝/男子90キロ級決勝

柔道 女子70キロ級・男子90キロ級決勝

▲2018年の柔道グランドスラム・パリ、2019年の全日本選抜柔道体重別選手権大会を優勝した向翔一郎選手。

リオデジャネイロオリンピックでは女子70キロ級で田知本遥選手が金メダル、男子90キロ級でベイカー茉秋選手が金メダルと大活躍の両階級。今大会では女子は新井千鶴選手、男子は向翔一郎選手が出場予定です。

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7月29日(木) 競泳 男子200m平泳ぎ決勝

競泳・佐藤翔馬選手

▲力強いキックで前半から飛ばす積極的なレースが魅力の佐藤翔馬選手。2020年12月の日本選手権は100mで初優勝、200mは2位。代表選考会の200mでは世界記録に迫る日本新記録で優勝し代表に内定。メダル獲得に挑む。

北島康介選手がアテネオリンピックと北京オリンピックで連覇、ロンドンオリンピックでは立石諒選手が銅メダルを獲得したのが男子200m平泳ぎ。体格が有利に働くといわれる競泳ですが、平泳ぎでは日本選手たちの技術が体格を凌駕しています。今大会は佐藤翔馬選手、武良竜也選手が出場予定です。

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7月30日(金) 卓球 男子シングルス3位決定戦・決勝

卓球 男子シングルス3位決定戦・決勝

▲日本卓球の若きエース張本智和選手。ワールドツアーのシングルスで史上最年少優勝。2018年はグランドファイナルも制しました。

リオデジャネイロオリンピックで、水谷隼選手が日本人初のメダルを獲得した卓球男子シングルス。今大会は世界ランキング4位の張本智和選手と17位の丹羽孝希選手が出場予定。ランキング1〜3位を占める中国の選手を打ち破って2大会連続のメダル獲得を目指します(ランキングは2021年6月/第23週現在)。

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7月31日(土) バドミントン 女子シングルス準決勝

バドミントン 女子シングルス準決勝

▲2019・20年の全日本総合選手権で女子シングルス連覇の奥原希望選手。

今大会の出場予定選手は、リオデジャネイロオリンピックの女子シングルスで日本人初となる銅メダルを獲得した奥原希望選手(2021年第24週BWF世界ランキング3位)と山口茜選手(同5位)。世界には1メートル70センチを超える高身長の選手が多い中、2人はともに1メートル66センチと小柄ですが、実力は折り紙付き。メダルの期待が高まります。

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8月1日(日) 陸上 男子100m準決勝・決勝

男子100m山縣亮太選手

▲2021年6月の大会で9秒95の日本新記録を樹立した山縣亮太選手。

オリンピックの花形種目といえば陸上短距離100m。9秒台の記録を持つ日本人選手は、桐生祥秀選手、小池祐貴選手、サニブラウン アブデル ハキーム選手、山縣亮太選手。出場選手は決まっていません(6月24日から開催される日本陸上選手権で決定される予定)が、本番でも9秒台の記録が出せれば決勝に残れる可能性は非常に高くなります。日本人初の短距離でのメダル獲得に期待です。

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8月2日(月) レスリング 男子グレコローマンスタイル60キロ級決勝

レスリング 男子グレコローマンスタイル60キロ級決勝

▲猫好き、そして柔らかい身体から「猫レスラー」とも呼ばれる文田健一郎選手。豪快な投げ技に期待!

男子グレコローマンスタイル60キロ級の出場予定選手は、文田健一郎選手。2017年、2019年の世界選手権では金メダルを獲得しています。自分の後方へ相手を豪快に投げ飛ばす、世界トップクラスといわれる“反り投げ”でメダル獲得に期待がかかります。

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8月3日(火) 卓球 女子団体準決勝

卓球 女子団体決勝

▲世界ランキングの上位から日本人最上位の3人が出場。必ず1人はシングルス2試合を戦います。

石川佳純選手、伊藤美誠選手、平野美宇選手が出場を予定している女子卓球。団体戦は3人でダブルス1試合(1試合目)、シングルス4試合の5試合を戦い、先に3勝した方のチームが勝利します。個の力のシングルとコンビネーションのダブルス、リオデジャネイロオリンピックの銀メダル以上に期待です。

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8月4日(水) スケートボード 女子パーク決勝

スケートボード・岡本碧優選手

▲岡本碧優(みすぐ)選手は、まだ中学生ながらオリンピック世界ランキング1位(6月16日現在)。エアの高さは女子トップレベルで、2019年に女子選手として初めて540(1回転半)の大技に成功。

東京オリンピックから新競技として加わったスケートボード。パークは大小のお椀をいくつも伏せたような複雑な凹凸のあるすり鉢状のコースで、ジャンプの高さや空中の技の難易度を競います。
出場を予定しているオリンピック世界ランキングの1位の岡本碧優選手はオリンピック時に15歳、同2位の四十住さくら(よそずみさくら)選手は同19歳、同6位の開心那(ひらきここな)選手は同12歳と10代の活躍が期待されます(ランキングは2021年6月16日現在)。

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8月5日(木) スポーツクライミング 男子決勝

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▲日本のエース・楢﨑智亜選手。壁を登るタイムを競う「スピード」は、日本人が苦手とされていますが、楢﨑選手は安定した強さを誇ります。

東京オリンピックに新競技として加わったスポーツクライミング。「スピード」「ボルダリング」「リード」の3種目の総合成績(複合)で争います。オリンピックの代表枠は男女ともに2名ずつで、男子は楢﨑智亜選手と原田海選手が出場予定です。
楢﨑選手は2019年の世界選手権で複合優勝し、2019年のクライミングワールドカップ年間複合ランキングでも堂々の1位に君臨、十分にメダルが狙えます。

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8月6日(金) 卓球 男子団体体3位決定戦・決勝

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▲超攻撃的スタイルで戦う日本の若きエース・張本智和選手。「チョレイ!」の雄叫びが会場に響き渡るか!

男子卓球団体は張本智和選手、丹羽孝希選手、水谷隼選手が出場予定です。
東京オリンピック時には18歳となる若き日本のエースの張本選手。サウスポーでテクニシャンの丹羽選手は3大会連続出場で前大会でも団体で銀メダル獲得。大ベテランとなった水谷選手は4大会目、前大会の団体銅メダル、シングルス銅メダルと実績十分でチームの精神的支柱。今大会も団体のメダル獲得に大いに期待できます。

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8月7日(土) 野球 3位決定戦・決勝

野球 3位決定戦・決勝

▲稲葉篤紀監督率いる侍ジャパンは、2019年の世界野球プレミア12で見事金メダル獲得。

東京オリンピックで3大会ぶりに追加種目として復活した野球。北京オリンピックでは4位と惜しくもメダルに届きませんでしたが、過去には金メダル1個、銀メダル2個、銅メダル2個を獲得しています。
出場予定選手は6月16日に投手11名、野手13名の計24名が決定。プロ選手で構成されるドリームチーム“侍ジャパン”の活躍に期待です。

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8月8日(日) 陸上 男子マラソン

陸上 男子マラソン

▲男子マラソン内定の中村匠吾選手(上段左)と大迫傑選手(同中)服部勇馬選手(同右)。

東京都内から札幌大通公園に会場変更となった男子マラソン。3名の代表のうち、MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)の結果から、中村匠吾選手と服部勇馬選手が、その後の東京マラソンで日本新記録を出した大迫傑選手を加えた3名が内定。
1964年の東京オリンピックでは、円谷幸吉選手が銅メダルを獲得。2度目の東京オリンピックでのメダル獲得はなるでしょうか?

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※すべての記事は2021年6月23日段階でのものです。