競技から選択

陸上

オリンピック 陸上

1周400mのトラックを使うトラック種目と、トラックの内側や外側で行われるフィールド種目、競技場外の道路を使うマラソンと競歩のロードがある。さらに究極のオールラウンダーを決める男子の10種競技と女子の7種競技。トラック種目は最速ランナーを決める100mに代表されるように100分の1秒を争う。風や気温など気象条件が有利にも不利にも働くのが陸上。世界記録の更新は人類の限界に挑み続けてきたアスリートの歴史でもある。

代表選考の流れ

<マラソン>

今年9月15日に行われるMGCで男女とも上位2人が内定します。男女とも残り1人は来年3月までの男女各3大会の結果次第で決まりますが、男女ともレベルの高いタイムが設定されているため、そのタイムをクリアする選手が出ない場合は、MGCで3位に入った選手が内定します。

<競歩>

今年9~10月にドーハで開かれる世界選手権で男子20キロ、50キロ、女子20キロで3位以内の日本人最上位が内定します。

<トラック&フィールド>

出場の条件として世界ランキングと参加標準記録を併用します。東京オリンピックに出場する選手のうち50%は各種目で設定された参加標準記録を満たした選手になります。もう半数は来年7月2日に国際陸連が発表する世界ランキングで上位に入っている選手とするとしています。
日本代表には、まず来年6月の日本選手権での上位選手が内定します。

競技ガイド

陸上 誰よりも「より速く、より高く、より強く」に挑む

リオ大会で開催された47種目に新たに混合1600mリレーが加わり、全48種目が行われる陸上。100mに代表される、100分の1秒を競うトラック。自分と向き合い、限界に挑むフィールド。大会の花形であるマラソンと最も過酷な陸上競技と言われる競歩からなるロード。この3つに大きく分かれ、選手はオリンピックの精神でもある「より速く、より高く、より強く」を目指して試合に臨む。