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バドミントン

バドミントン

1992年バルセロナ大会から正式競技。男女のシングルスとダブルス、それに男子と女子がペアを組むミックスダブルスが行われる。ラケットを使ってネット越しにシャトルを打ち合い、得点を競う。シングルスは緩急や前後左右へのショットの組み立てが重要となる。ダブルスはふたりのコンビネーションとスピードが見もの。試合の流れが一気に変わることも多く、特に終盤の攻防やラリーの応酬は会場を沸かせる。

代表選考の流れ

男女シングルス・ダブルス、それにミックスダブルスの5種目で、いずれも2020年4月30日時点の世界ランキングで代表が内定します。

競技ガイド

バドミントン 高速シャトルの白熱ラリー!多彩なショットで勝利を狙う

日本ではおなじみのバドミントン。その起源はイギリスに古くから伝わる「バトルドーアンドシャトルコック」という羽根つき遊びだとする説や、インド発祥の遊びが起源でイギリスの公爵家の邸宅「バドミントンハウス」で行われていたのにちなむとする説などがある。ストローク(ラケットの振り方)の種類が非常に豊富で、試合では緩急を織り交ぜた多彩なショットで相手の裏をかく、神経戦が繰り広げられる。シャトルは約5グラムと軽量で風の影響を強く受けるため、選手は試合前に入念に空調の風向きをチェックするが、東京大会の会場となる武蔵野の森総合スポーツプラザは空調の風がコートに直接当たらない構造。選手は風の影響を気にすることなく、素晴らしいパフォーマンスでファンを魅了してくれるだろう。