競技から選択

ビーチバレー

ビーチバレーボール

砂浜の上でバレーボールをする遊びからスポーツ競技として広まった。1996年アトランタ大会から男女とも正式種目に。屋外の砂の上に設けられたコートで2人1組のチームが対戦する。ネットの高さは同じだが、コートは通常のバレーボールよりひと回り狭い。しかし2人でカバーするには十分広く、息の合った連係プレーが見どころ。バレーボールから転向した選手が多い。降り方にもよるが、雨天でも決行する。

代表選考の流れ

ことし9月のオリンピック予選トーナメントで個人男女各上位2組が出場枠を獲得します。2020年に入り6月14日にオリンピックランキング上位15組に入った男女が枠を獲得します。6月に行われるアジア大陸予選では優勝国の男女各1組が枠を獲得します。競技団体では枠を獲得したペアを代表に内定する方針です。※日本は開催国枠で男女1組ずつ獲得しています。(MAXは各国男女2枠ずつ)

競技ガイド

ビーチバレー 戦いの舞台は灼熱のビーチ!息のあった連携プレーが観客を魅了する

太陽がサンサンと降り注ぐお台場の砂浜で行われるビーチバレー。選手の入場時や得点時には、DJによる音楽が次々とかけられ、お祭り気分満点だ。しかしそんな陽気な雰囲気とは裏腹に、ビーチバレーは、6人制バレーボールよりも少し小さい16メートル×8メートルのコートを2人だけでカバーするハードな競技。試合は3セットマッチで先に2セットをとった方が勝利。ラリーポイント制で行われ、第1、第2セットは21点、第3セットは15点先取となっている。足場の悪い砂地でのプレーは体力を激しく消耗するが、選手交代がないため、選手同士はお互いにフォローしながら、ゲームセットまで2人で戦い抜く。2012年のロンドン大会、2016年のリオ大会では、全競技中最も多くの観客動員数を記録したビーチバレー。東京湾の美しい景色を一望できる潮風公園で、“灼熱の戦い”が始まる。