競技から選択

ボクシング

オリンピック ボクシング

古代オリンピックでも競技として行われ、近代では1904年セントルイス大会以降、1912年大会を除き実施。2012年ロンドン大会から女子が採用されたことで、全ての競技で男女実施が実現。アマチュアボクシングを統括する国際ボクシング協会の組織運営の問題で東京大会での存続方針が決まったのが2019年5月。男子は2つ減って8階級、女子は2つ増えて5階級。試合は3分×3ラウンド制で行われる。

代表選考の流れ

<男子>

2019年11月の全日本選手権で優勝した6つの階級の選手がフライ級、フェザー級、ライト級、ウエルター級、ミドル級、ライトヘビー級の日本代表として、2020年2月に中国・武漢で行われるオリンピックのアジア・オセアニア予選に出場します。それぞれの階級で上位の4人から6人に入ればオリンピック出場が内定します。

<女子>

2019年10月の全日本選手権で優勝した2つの階級の選手がウエルター級と、ミドル級の日本代表として、12月の日本代表決定戦で勝った3つ階級の選手が、フライ級、フェザー級、ライト級の日本代表として、それぞれオリンピックのアジア・オセアニア予選に出場します。それぞれの階級で上位4人から6人の出場枠に入ればオリンピック出場が内定します。

<その他>

男女ともにアジア・オセアニア予選で出場枠を確保できなかった場合、2020年5月にパリで行われる最終予選で出場枠の獲得を狙います。

競技ガイド

ボクシング 闘争本能がぶつかり合う。休む間もないパンチの応酬!

古代オリンピックの時代にも行われていたボクシングは、拳だけで相手を攻撃するというシンプルなルールがこれまで多くの人たちの闘争本能に火をつけてきた。試合時間は3分×3ラウンドと、プロの試合に比べて短く、ゴングと同時に始まるパンチの応酬がボクシングの魅力だ。前回のリオ大会から男子はヘッドギアの着用が禁止され、選手の表情が見やすくなったのも観客にはうれしい。試合中の気迫あふれる顔と、勝利の瞬間に見せる笑顔が、試合までに重ねてきたなみなみならぬ努力を物語る。体重差によってパンチの破壊力が大きく変わるため、男子は8階級、女子は5階級に分けて行われる。会場は大相撲でおなじみの国技館。丸い土俵が四角いリングにかわっても、選手が見せる闘争心は変わらない。

東京オリンピック ボクシング競技日程

競技日程が決定され次第、掲載します。

手話CGで見どころ紹介!

手話CGで見どころ紹介!【ボクシング編】

起源は古代オリンピックまでさかのぼる競技。試合は3分×3ラウンド制とプロの試合に比べ短く、ゴングと同時に始まるパンチの応酬に注目!

ボクシング手話CG動画はこちら>