競技から選択

カヌー

オリンピック カヌー

流れのない穏やかな直線コースでスピード勝負のスプリントと、複雑な流れを下りながらゲートを番号順に通過する技術とタイムを競うスラロームがある。さらに2つのタイプがあり、カナディアンは水かきが片端だけについているパドルを使い、カヤックは両端についているパドルでこぐ。東京大会では種目数が男女同数、それぞれスプリント6種目スラローム2種目ずつ。スラロームは人工の急流を作るため、どんなコース設定かも楽しみ。

代表選考の流れ

スラロームは2019年のワールドカップ2戦と世界選手権の成績をポイント化したうえで、最終的にことし10月のNHK杯の最終選考会で内定が決まります。スプリントは世界選手権で出場枠獲得した選手が代表に内定します。

競技ガイド

カヌー 真夏の水上で行われる熱い戦い

カヌーは、流れのある河川で行いタイムを競うスラロームと、流れのない直線コースで着順を競うスプリントに分けられ、それぞれに、パドルの両端に水かきがある「カヤック」と、片方だけの「カナディアン」がある。「カヤック」と「カナディアン」の会場はともに、緑や風、水しぶきを感じられる新設のコースで、観戦にもぴったり。水上で一糸乱れずパドルをこぐ選手や、滑るように進む美しいカヌーの姿は、見る人に興奮と一時の涼を与えてくれる。これまで女子はカヤックのみだったが、東京大会ではスラローム、スプリントともにカナディアンが実施される。