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自転車

オリンピック 自転車

第1回の1986年アテネ大会から実施されている競技の一つ。実施種目は拡大の一途で、マウンテンバイクが1996年アトランタ大会から、BMXレースは2008年北京大会から加わった。東京大会ではトラック種目でマディソン、BMX種目でフリースタイルが新たに実施される。女子も最初はロードレースだけだったが、現在では男子と同じ種目が行われている。

代表選考の流れ

2020年までのポイントや成績で決まります。

<トラック>

2018-19、2019-20シーズンのUCIオリンピックランキングで出場枠が決まります。

<ロード>

  • 男子ロードレースは2019年1月から2020年5月31日のUCIワールドランキングのポイント上位者が代表に内定します。
  • 男子ロード個人タイムトライアルは2019年1月1日~2020年5月31日に獲得したUCIポイント上位者が代表に内定します。
  • 女子ロードレースは2019年6月1日~2020年5月31日の指定した大会の成績上位者が代表に内定します。
  • 女子ロード個人タイムトライアルは2019年世界選手権のタイムトライアルの成績上位者が代表に内定します。

<マウンテンバイク>

2020年5月28日付UCI個人ランキング上位などで決まります。

<BMX>

  • レースは2019-20シーズンのワールドカップ上位者が代表に内定します。
  • フリースタイルは2019-20シーズンワールドカップ上位者が代表に内定します。

競技ガイド

自転車 限界まで鍛えた脚力で、多彩なコースに挑む

自転車と一口に言ってもその種目はバラエティに富んでおり、大きく「BMX」「マウンテンバイク」「ロード」「トラック」の4つに分けられる。それぞれ会場も異なり、大自然のオフロードコースから傾斜をつけたトラックがある屋内ドーム、一般公道など、さまざまな場所で競技が行われる。また、種目が変わればハンドルのデザインやタイヤの太さなど、自転車の形状が異なる点にも注目したい。70キロを超えるスピードやアクロバティックなテクニック、10メートルにも達する大ジャンプ、1都3県にまたがる長距離レースなど、アスリートの高い能力と、自転車の魅力が詰まった全22種目が行われる。