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飛び込み

飛び込み

踏み切りからわずか数秒で優劣が決まる一瞬の競技。高さ3mの飛板の反発力を利用し演技する板飛び込みと、10mの高さの台から飛び込む高飛び込みがある。前後の回転やひねりを組み合わせた空中姿勢の美しさと入水時の水しぶきをどれだけ抑えるかが採点のポイント。シンクロは2人の演技の同調性を見る。男子は6回、女子は5回演技し合計点を競う。ダイナミックで難易度の高い演技を決めれば一気の逆転もある。

代表選考の流れ

ことし7月の世界選手権で12位以内(個人種目)、8位以内(シンクロ)でまず代表に内定します。(個人種目は2人まで。2人同時に飛び込むシンクロでは2組まで)

このほかアジアカップや来年のワールドカップなどことしの秋以降の国際大会の成績に応じて内定が出る可能性があります。

競技ガイド

飛び込み 2秒間に凝縮された“美”の勝負!

演技開始から終了までの時間が最も短い競技が飛び込み。競技時間は10メートルの高さから演技する高飛び込みでも2秒弱しかなく、選手は凝縮した時間でひねりや回転などの技の美しさを表現する。板飛び込みは板の反発力を利用するダイナミックな演技が持ち味の一方、高飛び込みはいかに入水までに素早くコンパクトに回転できるかがポイントだ。採点は10点満点からの減点法で行われ、入水の際の水しぶきがどれだけ少ないかも重要になる。シンクロは、初めて飛び込み競技を見る人でもすぐに楽しめる種目。2人が同時に宙を舞い、空中でまったく同じ動きをする姿はまさに神業!競技は新しく建設される東京アクアティクスセンターで行われる。