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馬術

オリンピック 馬術

すべての種目で選手の男女の区別がない唯一のオリンピック競技。会場内に設置されたさまざまな色や形の障害物を決められた順番に飛び越える障害馬術、歩き方などの演技の正確さや美しさを競う馬場馬術、障害と馬場に加えクロスカントリーも行う総合馬術の3種目があり、個人と団体で競う。人馬一体のパフォーマンスが見どころ。当初参加は軍人のみであったが、1952年ヘルシンキ大会から軍人に限らず、また男女の参加が認められた。

代表選考の流れ

総合馬術は今年1月から来年6月14日までの大会成績などで決定します。
障害馬術は今年4月から来年6月14日までの大会成績で決定します。 
馬場馬術は来年1月から5月25日までの大会成績で決定します。

競技ガイド

馬術 人と馬の信頼関係が生み出す大ジャンプと華麗なステップ!

動物を扱うオリンピック競技で、美しい馬たちが華麗なダンスを披露したり、ダイナミックにジャンプしたりする姿は優雅そのもの。すべての種目で男女の区別なく同じ条件で実施され、選手と馬が対等のパートナーとして試合に臨む馬術は、競技者を「選手」と呼ばずに「人馬」と呼ぶ。馬術観戦の最大の魅力は、“人馬一体”の洗練された演技を前に、「馬のこんな動きを初めて見た!」という驚きにあるだろう。こうした動きを可能にするのは、長年のトレーニングが築き上げてきた固い信頼関係の証し。会場は1964年の東京オリンピックでも使用された馬事公苑と、新設の海の森クロスカントリーコース。世界中から集まる、愛情たっぷりにお手入れされた美しいアスリート馬に注目だ。