競技から選択

フェンシング

オリンピック フェンシング

ヨーロッパ発祥の剣を用いる競技。第1回大会から実施されている競技の一つ。男子が正式採用されて以来欠かすことなく続き、女子は1924年パリ大会から実施。使用する剣の形状や得点となる有効面などによって、フルーレ、エペ、サーブルの3種目がある。それぞれの種目で男女の個人戦と団体戦が実施される。目にも留まらない瞬時の技の応酬が魅力。このため相手に触れた際にブザーが鳴ったりランプが点灯したりして一瞬の勝負を伝える。

代表選考の流れ

開催国枠で全種目通じて男女合わせて8人が出場できます。国際大会の成績で1種目につき最大3人までを上限とし上積みできる可能性もあります。2019年4月~2020年3月までのランキングで代表に内定します。

競技ガイド

フェンシング 一瞬の隙を狙う剣の応酬

第1回アテネ大会から続くフェンシングは、一瞬の隙を狙う素早い剣の応酬が最大の魅力。個人、団体ともにフルーレ、エペ、サーブルの3つの種目があり、大きな違いは有効面と呼ばれるポイントとなる範囲。選手の動きがあまりに速いため、判定には「電気審判機」という機械が使われ、、試合はピストと呼ばれる幅1.8メートル、長さ14メートルの細長い伝導性パネルの上で行われる。照明が落とされた試合会場で、ライトアップされた2人が剣を激しく交わす姿は幻想的かつ、まばたきもためらうほどの緊張感。幕張メッセを舞台に、最強の剣士を決める闘いが始まる。