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近代五種

オリンピック 近代五種

選手が1日でフェンシング、競泳、馬術、レーザーラン(射撃とランニング)の5つの競技に挑む複合競技。キング・オブ・スポーツとも言われる。1日に1種目ずつ5日間にわたって行われていたが、1996年大会から1日ですべてをこなすようになり、より過酷な競技に。古代オリンピックで行われたペンタスロンにならい考案された。正式競技となったのは1912年ストックホルム大会からで、2000年シドニー大会から女子種目が加わった。

代表選考の流れ

出場枠は男女ともに「36」で、各国や地域ごとに最大2人まで出場できることになっています。9月にハンガリーで行われる世界選手権や11月のアジア大陸選手権で代表枠を争います。日本は開催国枠で少なくとも男女1人ずつは参加が可能です。

競技ガイド

近代五種 心技体だけでなく運も必要!知られざる最強競技

日本ではあまり馴染みのない近代五種。しかし、ヨーロッパでは非常に人気が高く、「キング・オブ・スポーツ」と呼ばれている。競技初日にフェンシングの総当たり戦を武蔵野の森総合スポーツプラザで行い、2日目にフェンシングボーナスラウンドを含めた全5種目を東京スタジアムで実施。このように近代五種の全種目がひとつの会場で開催されるのはオリンピック史上初のこと。ジャンルの異なる5種類の競技を1か所で見られるため、会場を訪れた観客は贅沢な時間を過ごせるに違いない。