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7人制ラグビー

オリンピック 7人制ラグビー

7人制ラグビーは東京大会で2回目となる新しい競技。オリンピックでは15人制ラグビーが1924年パリ大会まで実施された。その後長い空白を経て前回リオ大会から7人制ラグビーとして女子も一緒に復活。15人制と同じ広さのフィールドを少ない人数でカバーするためボールが大きく動き、ダイナミックでスピーディーな展開が見どころ。試合時間は前後半で14分と短い。得点方法は15人制と同じ。

競技ガイド

7人制ラグビー スピード、フェイント、パスで敵を翻弄。ノーサイドまで目が離せない!

7人制ラグビーの大きな魅力は、なんといってもそのスピード感だ。15人制ラグビーと同じ、幅70メートル、長さ100メートルのフィールドを少ない人数でカバーするため、ボールを持った選手が一度タックルをかわせば、そのまま快足を飛ばして一気にトライに持ち込める。試合中は選手が密集して押し合うプレーが少なく、スクラムも3人ずつで組む。7分ハーフの14分間に選手とボールがスピーディーに動き続け、一瞬のチャンスがトライまでつながるケースが増えることから、スリリングな試合展開が楽しめる。しかし、試合時間が短いとはいえ、常に全力疾走の選手は肉体的にも大きな負担で、スピードだけでなくスタミナも必要になる。1試合に5回まで選手交代が可能で、スタミナ切れの選手を見極めて交代させるタイミングも重要になる。会場はラグビーワールドカップも開催される東京スタジアム。