競技から選択

スケートボード

オリンピック スケートボード

東京大会から採用の新競技。若者に人気があり、ストリートカルチャーとして広まった。10代も含め選手の年齢層が低いのが特徴。前後に車輪がついたボードに乗り、トリックと呼ばれるジャンプ、空中動作、回転などを行い、難度やスピードなどを採点する。街なかにあるような階段や縁石、手すりなどを模したコースを滑るように乗り越えていく「ストリート」と、湾曲したくぼ地状のコースで技を競う「パーク」の2種目を男女で実施。

代表選考の流れ

それぞれの種目で、まず来年の世界選手権で3位以内の選手、次にことし1月から来年5月末時点での海外大会のポイントランキングで上位16人に入った選手、最後に来年6月2日の時点で資格を得ていない開催国のランキング最上位の選手という基準で代表を選考します。

競技ガイド

スケートボード かっこよければ何でもあり!ストリートで磨いたトリックが観客を魅了する

スケートボードは若者のストリート文化から発祥したスポーツ。そのため、選手たちがとにかく若く、10代後半が「ベテラン」と呼ばれることもある。オリンピックでは、コース上のセクション(障害物)を使って技を披露する「ストリート」と、複雑な形のくぼんだコースで行われる「パーク」の2種目を実施。技の難易度やスピードといった要素に加えて、独創性やストーリー性などを加味して審査員が得点を付ける採点競技で、言ってしまえば、いかに「かっこいい」かが重要になる。会場の有明アーバンスポーツパークで華麗なテクニック、流れるBGM、観客の歓声が一体になる。