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卓球

卓球

正式競技として1988年ソウル大会から実施され、2008年北京大会からは団体戦も追加。東京大会では男女シングルス、ミックスダブルス、男女団体が行われる。さまざまな攻撃スタイルの選手たちによるスピード感あふれる打ち合いが見どころ。さらに勝負どころで見せる多彩なサーブや、攻撃的なレシーブなど高度な技の応酬も注目。ここ3大会すべての種目の金メダルを中国が獲得している。

代表選考の流れ

<シングルス>

シングルス(2人)は来年1月の世界ランキングの上位2選手が選ばれますが、ランキングの発表日時が今のところ、1月2日となっています。
ただ、システムが整えば、前の月の最後の大会の後にランキングが発表される可能性もあり、その場合は2019年12月16日頃に選考対象となるランキングが発表されます。

<団体>

シングルスの2人の代表とともに団体に出場する男女1人ずつの選手は、ダブルスの相性や世界ランキングなどを総合的に判断して、2020年1月6日に日本卓球協会が発表する予定です。

<ミックスダブルス>

代表選手(1ペア)は、シングルスと団体に出場する男女それぞれ3人の選手の中からペアの相性などを見極め、大会前のエントリー直前に選ぶ予定です。

競技ガイド

卓球 圧倒的スピードと強烈な変化球!戦略に富む卓上の勝負

多くの人が一度は遊んだことのある卓球だが、オリンピックでは異次元の勝負が繰り広げられる。幅152.5センチ、長さ274センチのたたみ1.5畳ほどの卓球台で行われるのは、目にも止まらぬ激しい打ち合い。時速100キロを超えるスマッシュや、強烈な横回転をかけられ、バナナのように曲がった軌道を見せる「チキータ」など、1球ごとにスピードや回転を変える、戦略性に富んだゲーム展開が卓球の魅力だ。試合は1ゲーム11ポイントで、シングルスとダブルス、ミックスダブルスは7ゲームマッチ、団体戦は5ゲームマッチで実施。オリンピックでは一発勝負のトーナメント形式で行われる。東京大会では新種目としてミックスダブルスが加わる。