競技から選択

テコンドー

テコンドー

韓国で国技となっている格闘技。1ラウンド2分で3ラウンド行う。パンチや蹴りなどを相手に当てるとポイントとなる。回転技など難しい技は得点が高くなるルール。頭にヘッドギアと胴には防具をつけて行い、直接当てて攻めるフルコンタクトのため迫力がある。1988年ソウル大会と1992年バルセロナ大会では公開競技として、2000年シドニー大会から正式競技となった。男女ともに4階級で争われる。

代表選考の流れ

2020年1月の最終選考会で男女2人のあわせて4人が代表に内定する予定です。

競技ガイド

テコンドー 目にも止まらぬ素早い蹴りの応酬。足のボクシング!

テコンドーは、華麗でスピーディーな足技が魅力の格闘技。競技人口7000万人を数える人気スポーツだ。胴体と頭部への蹴り、胴体へのパンチが得点になり、ノックアウトまたは合計得点で争う。パンチによる得点は1点だが、蹴りは種類に応じて2点から5点と高くなる。選手は得点が高い蹴りを中心に攻撃を組み立てるため、テコンドーは「足のボクシング」とも呼ばれている。選手が繰り出す多彩な蹴りは目にも止まらぬ速さで、審判が判定するのも困難。そこで、ケガ防止のために着用している頭と胴の防具にはセンサーが内蔵されており、有効打を感知する仕組みがある。選手が闘う舞台は、格闘技では一般的な四角形や円形ではなく、一辺が約3メートル30センチの八角形。試合は1ラウンド2分間で、3ラウンドを行う。