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トランポリン

トランポリン

2000年シドニー大会から新種目として正式採用。連続跳躍し空中でのアクロバティックな演技が見もの。回転やひねり技など技の難しさを示すDスコア、演技の出来栄えを表すEスコア、跳躍の滞空時間を示すTスコアなどの合計点を競う。なるべくトランポリンの中心で演技を行う必要があり、わずかな着地のズレも許されない。およそ20秒という凝縮した演技時間内で、卓抜したバランス感覚と運動能力が求められる。

代表選考の流れ

ことしの世界選手権の個人で決勝に日本選手が進んだ場合、日本選手の最上位選手が東京オリンピックの代表に内定します。それ以外に日本が出場枠を獲得した場合、来年4月から6月に行われる代表選考会で決まる見通しです。

競技ガイド

トランポリン わずか20秒に凝縮される空中の芸術!

子どものころ、誰もが一度は遊んだことのあるトランポリン。オリンピックでは縦4メートル28センチ×横2メートル14センチのトランポリンを使い、異なる10種類の技を連続で披露。技の難しさ、演技の美しさ、滞空時間の長さ、着地点の正確さを数値化して合計得点を競う。空中で回転やひねりを加える高度な技を次々と繰り出し、着地は中心点付近にピタリと決めれば高得点。トランポリンの下に設置した赤外線センサーで計測する滞空時間は、1秒が1点に反映されるので高く跳んだほうが高得点につながる。一度バランスを崩すと次のジャンプにも影響するため、技の種類と難易度をどのような順番にするのか、演技構成も重要になる。