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トライアスロン

トライアスロン

ひとりの競技者がスイム(水泳)1.5キロ、バイク(自転車ロード)40キロ、ラン(長距離走)10キロの3種目を連続で行い、総合タイムで争う。40年余り前にアメリカで初めて競技大会が行われ、オリンピックでは2000年シドニー大会から男女とも正式競技となった。お台場を舞台にする東京大会では新種目として男女によるミックスリレーが追加。それぞれの種目から転向した選手も多く、得意種目がレース展開を面白くする。

代表選考の流れ

ことし8月に行われるテスト大会で3位以内に入った選手のうち、最上位の選手が代表の第1候補となります。代表内定を決めるのは来年5月に開かれる理事会で、第1候補のほか来年5月12日までの対象レースで上位に入った選手などから選考委員会が推薦します。

競技ガイド

トライアスロン “史上最も都会的なコース”で繰り広げられる鉄人レース

水泳・自転車・ランニングを1人でこなすトライアスロン。途中に休憩時間はなく、選手はライバルよりも1秒でも早くゴールするため、シューズを履き替える時間すら惜しみながら3種目に取り組む。戦いの舞台となるお台場海浜公園は、「史上最も都会的なコース」と言われるロケーション。レインボーブリッジや大観覧車などに囲まれたコースは都会的な観光スポットだが、選手たちに風景を楽しむ余裕はない。新種目のリレーは、男女2人ずつが出場。持久戦のイメージが強いトライアスロンだが、リレーは各種目の距離が短く、スタートからゴールまで息もつかせぬレース展開となりそうだ。