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バレーボール

バレーボール

前回の東京大会から正式競技。ネット越しにボールを打ち合う球技で、1チーム6人で行われる。相手の高いブロックをいかにかわしてスパイクを打ち込むか、攻撃ではさまざまな戦術やコンビプレーが生まれてきた。バックアタックやジャンプサーブなど攻撃は多彩に。一方で素早い反応でレシーブする守りも見せ場。男子は速さと高さ、そしてパワーが魅力。女子はラリーが続きやすく、最後まで諦めずにボールを追う粘りのプレーが見もの。

競技ガイド

バレーボール 豪快なスパイクと高いブロックの激突!空中戦を制するのは?

1964年の東京大会から正式種目に採用され、当時「東洋の魔女」と呼ばれた日本女子チームが金メダルを獲得したバレーボール。試合は25点先取の5セットマッチで、3セットを先に獲得したチームが勝者となる。基本はサーブ、レシーブ、トス、スパイクという流れでポイントが入るが、知っていると観戦がより面白くなるのがローテーションだ。バレーボールでは、サーブ権を得たチームは時計回りに選手がポジションを移動するが、攻撃型や守備型など、どのタイプの選手がどこにいるかによって戦術を変えていく。これによって、得点の可能性を高め、失点のリスクを減らしているのだ。前回の東京大会以来、どのような伝説が今回有明アリーナから生まれるのか、期待したい。