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レスリング

レスリング

古代オリンピックからの流れで行われてきた格闘技。第1回の1896年アテネ大会から第2回を除き実施。上半身による攻撃と防御だけで戦うグレコローマンスタイルと、制限のないフリースタイルがある。2004年アテネ大会から女子もフリーで採用。階級ごとに鍛え上げた体がぶつかり合う。グレコローマンは投げ技などダイナミックさ、フリーはタックルなどスピード感あふれる技の攻防が見どころ。残り数秒での逆転劇も珍しくない。

代表選考の流れ

ことし9月の世界選手権でメダルを獲得した選手は代表に内定します。世界選手権で4位もしくは5位の選手が、ことし12月の全日本選手権で優勝すれば内定します(優勝しなかったら世界選手権代表と優勝者でプレーオフを行う)。世界選手権で6位以下の選手は2020年のアジア五輪予選及び世界五輪予選で出場枠を獲得すれば内定します。

競技ガイド

レスリング わずか6分に凝縮されるパワーとスピードのぶつかり合い

古代オリンピックから行われてきた格闘技で、素手で相手を組み伏せた方が勝ちというシンプルなルールが魅力。試合は直径9メートルの円内で行われ、試合時間はなんと3分間×2ピリオドのわずか6分!選手たちが見せる並外れたスピードとパワーはもちろんだが、繰り出される多様な技や、一瞬の隙を狙ってマットに相手の両肩を同時に1秒間つけるフォール勝ちなど、短い時間に凝縮される試合中の駆け引きにも注目したい。