聖火ランナー

戸井 穰 さん

Yutaka Toi
走る日時
7月2日(金)

志望動機

大会組織委員会に提出されたものを、そのまま掲載しています。

阪神淡路大震災では、警察官として直後の被災地に派遣された経験がありますが、短期間の派遣でもとても大変でした。退職後に起きた東日本大震災では、自身は大きな被災は免れたものの、町内でも死者が出るなど大変な被害でした。がれきの片づけなどが一段落すると、空き地が目立つようになってしまった海岸線。みんなの気持ちを少しでも明るくしたいと再建をあきらめて空き地となった土地を借り、植栽をはじめました。花やみどりをみて、被災者の方も喜んでくれ、微力ながら復興に貢献したいと現在もその活動を続けております。その横を聖火が通ると知り、是非走りたいと思い応募いたします。
(2020年用に書かれた文章です。)
延期は仕方がない、中止でなくて良かったと思いました。緊急事態宣言を受けて、館長をしている防災資料館も休館となったため、自宅で過ごしていました。感染しないように気をつけながら、体力維持のために散歩や軽い運動は継続して続けました。被災地に花を植える活動も可能な限り継続しています。人との交流が制限され、生活が一変しましたが、より一層聖火を運ぶリレーを成功させることが、皆さんの希望となるようしっかりと務めたいと強く思っています。
(2021年用に書かれた文章です。)