聖火ランナー

毛利 公一 さん

Koichi Mori
走る場所
観音寺市役所前
走る日時
4月17日(土)

志望動機

大会組織委員会に提出されたものを、そのまま掲載しています。

私は、オリンピックを目指す棒高跳びのアスリートでした。だが夢を叶える為に渡米した先で不慮の事故に遭い首から下の自由、呼吸、目指していた夢を失いました。しかし幼少期からスポーツで培ってきたアスリート魂と不屈の精神力で、すぐにトレーニングを始めました。事故後は眼しか動かなった身体でしたが、何度も気絶しながらトレーニングを重ね、人工呼吸器の離脱、ベッドから車椅子へと奇跡的な変化を遂げることができました。今の私は社会人として仕事にも挑戦できています。私は地元観音寺市の小中高等学校をはじめ県内外の子供達に講演活動で「生きること」「あきらめないこと」の大切さを伝えています。その活動である地元の高校生と出会いました。彼らは私の身体でできるところだけを見つめ棒高跳び審判の旗揚げ機械を作成してくれました。諦めていた私を棒高跳びの世界につなげてくれた人達、また今まで応援してくれた人達に聖火ランナーで走ることを通し、感謝を伝えると共に、今後の共生社会のシンボルになる活動につなげたいです。
(2020年用に書かれた文章です。)
1年間延期となってくれたおかげで、さらにリハビリが進み、去年より体力ができたと思います。延期が決まった当時は、少々残念な思いもしましたが、もう一度機会をいただけて大変感謝しています。会社の仲間や、学生時代の仲間は新たに応援してくれています。コロナ禍ではありますが、私が挑戦している姿(自分の足で聖火リレーをしている姿)を少しでも皆さんに見ていただき、少しでも元気を届けることができれば幸いです。
(2021年用に書かれた文章です。)