聖火ランナー

じょー さん

走る場所
NTT西日本観音寺ビル付近
走る日時
4月17日(土)

志望動機

大会組織委員会に提出されたものを、そのまま掲載しています。

私は障害者施設、介護施設、ご自宅に訪問し、外に出る事が困難な方にマッサージやリハビリをする仕事をしています。ほとんどの方が自力での歩行が困難で、身体に障害や衰えのある方々です。私が利用者様に届けたい事は生きていくことへの希望と勇気です。身体が不自由で、衰退していくご自分の身体に不安を抱え、痛みに耐え、独りで戦っている利用者方は本当に毎日お辛そうです。それでも私が訪問すると満面の笑顔で迎えてくれます。「よう来てくれた。」「待ってたよ。」「いつもありがとう。」その言葉に救われているのは私の方で、いつも優しく私を迎えてくださる利用者様方に少しでもこの感謝の気持ちを伝えたいです。私はこの仕事を誇りに思っています。こんな気持ちにさせてもらえるのは利用者様たちのおかげです。大切な人達です。この大切な大切な利用者様達に少しでも笑顔になってもらいたいので私は走りたいと思っています。 私が聖火ランナーを走る事で勇気付けたい方達がいらっしゃいます。それは私の仕事で担当している利用者様や、そのご家族様達です。私は障害者、老人介護施設や利用者様ご自宅に訪問し、マッサージリハビリをする仕事をしています。対象となる方達は身体が不自由で体に痛みがあったり、認知症だったり、生まれつきの障害がある方たちです。皆様の「先生いつもありがとう」「先生待ってたよ」その言葉に何度も私が救われ、どうにか皆様を元気にしてあげたいと毎日毎日思っています。今いる利用者様達に私の出来ることを何でもしてあげたい。そのひとつが聖火ランナーです。皆様に夢と希望を。最後の最期まで見ていただきたい。利用者様の笑顔を乗せて、私は一生懸命走りたいのです。 香川県全体の健康寿命を伸ばしたいです。 仕事で、お身体の障害により辛い毎日を過ごされている方達を見ているので、県内の高齢者に対して健康的な指導を行ったり、マッサージをする事によって健康寿命を延ばすことの大切さを伝えていきたいです。 自分の人生の後半をどのように過ごすか、誰と何処で過ごすか、ご自分の意思がしっかりと通る医療体制や介護体制、地域がひとつのチームとなって高齢者、障害者を支えられる香川県にしていきたいと思っています。
(2020年用に書かれた文章です。)
コロナの影響で仕事に影響はあまり無かったですが、高齢者の方と接する仕事なので精神的にはとても神経質になりました。 ただ、10月に妊娠が発覚し、母として強く、逞しくコロナ禍を生き抜かなければと、はじめての妊娠ですが、私達夫婦の元に来てくれた小さな命の存在をとても心強く感じました。 先の見えないコロナの猛威がとても恐怖に感じ、施設でいる高齢者の方々はご家族にも面会謝絶で会えない日々が続いています。 お腹の赤ちゃんと一緒に聖火ランナーをやり遂げテレビで見てくれている利用者様達に勇気と希望を与えたいと思います。 そして、赤ちゃんが産まれた時はお腹にいた時に一緒に聖火ランナーとして走ったんだよ!と話してあげたいと思います。
(2021年用に書かれた文章です。)