聖火ランナー

丸山 要 さん

Kaname Maruyama
走る場所
泉地区(2)
走る日時
4月21日(水)

志望動機

大会組織委員会に提出されたものを、そのまま掲載しています。

私は現在日本一の生産量を誇るタオル産地今治でタオル製造業を営んでおります。最盛期には500社余りのタオル工場が操業しておりましたが廉価な輸入品等の増加により2006年には操業タオル工場も145社ほどに減少しました。 その時タオル工業組合が、産地の未来に向けて「今治タオル」ブランド化に立ち上がりました。当時組合の理事でもあった私も参加し、副理事長を経て現在もブランド発展と地域の活性化に参加させていただいております。組合の努力もあり、知名度増加によりタオルの生産量も増加しました。 私は年齢が62才と還暦を過ぎましたがタオル一筋の人生を活かし、先輩たちに感謝しつつ今後もタオルブランドの発展と地元の雇用促進や産地の活性化に、より一層の努力を致したいと思います。 今から55年前、東京でオリンピックが開催されました。私はまだ幼少であり、またTVも四国の田舎にはまだまだ普及しておらず、実感としてあまり感動が無かったのですが、今回は東京でのオリンピックの開催ということで、オリンピックの本来の参加することに意義があるという考えに基づき、還暦を過ぎておりますが、聖火ランナーに応募し東京オリンピックの開催に参加し、肌で感じ、日本選手はもちろん参加されてるすべての選手が力を出し切り、普段の練習の成果を出して、悔いのない結果を出しての活躍を一緒に楽しみ、応援したいと思います。また昭和、平成、令和と精一杯生きてきました。色々な病気もしたが、乗り越え、元気で仕事もいろいろな波があったが乗り越え一生懸命に生きてきた、地元にも色々と貢献させていただいた、その思いや生き様を、子供達に、またその子供達に伝える大きな機会であると考えました。 今治地域の聖火ランナーとして、地場産業である今治タオルが120年の歴史を持ち、なおかつ日本一のタオル産地であることに誇りを持ち、生産に携わる人間として、今後ますますの当産業と今治地域の発展を祈り、微力ながらもこれからの人生を生まれ育った今治への恩返しと当産業の発展に捧げていく意気込みで走りたい。
(2020年用に書かれた文章です。)
オリンピック、パラリンピックに対し、新型コロナウイルスのこれ以上の影響がないよう願い、盛況に終わる事を祈るのみです。
(2021年用に書かれた文章です。)