聖火ランナー

田部 未空 さん

Misora Tabe
走る場所
高知市役所前
走る日時
4月20日(火)

志望動機

大会組織委員会に提出されたものを、そのまま掲載しています。

聖火リレーを通じて、私は高知で暮らす「意味」を見つめ直したいと思い応募しました。 私は幼い頃、田舎の高知が好きではなく早く都会に出たいと考えていました。 しかし中学校の時に「こうちこどもファンド」の助成団体として2年間活動を行ったことがきっかけで、高知のことを考えるようになりました。その中で、小さな地域の中の人々の温かさや優しさに触れ、「本当は高知のことが好きなんだ」と自分の気持ちと向き合うことができました。 高校は、高知を外から考えるため島根県の離島へ島留学をしました。 高校3年間、県外へ行ったことで、高知が好きだという想いが募ったと同時に、私は高知のことを何も知らなかったという無力感を感じました。 将来は高知でまちづくりや地域の豊かな生活をサポートできる人間になりたいと思い、今は高知の地域のことを学べる地域協働学部で毎日奔走しています。 私は今回の聖火リレーで、「高知の好きなところ・大事にしたいこと」を見つめなおし、何か高知のために行動を起こせるきっかけにしたいと考えています。
(2020年用に書かれた文章です。)
聖火リレーが延期になった時は、少し残念な気持ちもありつつ、早く感染状況が収まり、みんなで笑って東京オリンピックを始めとする「日常」が戻ってきたらいいなあと思っていました。 延期後は、ひたすらステイホームをしていました。大学もオンラインになったことから、人と会うことが少なくなった1年でもありました。県外の友達に会いに行く旅行が大好きなのですが、自分の身、周りの大切な人の身を守るために、今年は高知県内で楽しめることを考えました。 2021年の聖火リレーの際は感染状況が収まっているであろうとどこか気楽に考えていました。しかし、第3波真っ最中の今、2021年も東京オリンピックができるのかも心配です。 色んな不安を抱えつつも、この聖火リレーが誰かにとって、自分にとって心の灯となるものになればいいなと想いをもって走りたいと思います。
(2021年用に書かれた文章です。)