聖火ランナー

川﨑 彩乃 さん

Ayano Kawasaki
走る日時
5月1日(土)

志望動機

大会組織委員会に提出されたものを、そのまま掲載しています。

27歳の私にとって初めての日本でのオリンピック。そして聖火ランナーという一生で一度の経験かもしれないチャンスが今自分の目の間にあるのにチャレンジしないわけにはいかない。そんな気持ちで応募することを決めた。私は過去にオリンピック出場を目指し、女子野球の日本代表選考にチャレンジしたことがある。最終選考まで残ったものの日本代表に選ばれることはなかった。そして女子野球は人口が少ないという理由からオリンピックの競技にすらなっていないという現状がある。女子野球日本代表はワールドカップにおいて現在6連覇している強豪国である。それにも関わらずメディアで取り上げられる機会も少ないというのが現状である。そんな状況を知ってほしい、マイナー競技ではあるもののこんな世界で頑張っている選手がいるんだということを少しでも知ってほしい、広めるために少しでも役立てればという想いもあり応募した。また、BE THE CHANGEストーリーでも記載したとおり、今年度は私にとって野球を引退するという大きな節目を迎える。そんな中で新たな自分のスタートという意味も込めて、是非聖火ランナーとして三井不動産を背負って走ることを熱望している。
(2020年用に書かれた文章です。)
ちょうど1年前、聖火ランナーに選出された時はまさか自分が当選するとは夢にも思っておらずとても嬉しかったことを覚えております。延期が決まった時は正直残念という気持ちがありましたが、まだコロナが収束せず世界規模で影響を与えている現状を踏まえると延期の判断は正解だったのではないかと思っております。今年もオリンピックが開催されるか分からないですが、自身もアスリートである経験からオリンピアンの方々のことを考えると是非開催してほしいと思う反面、コロナの状況も考えると非常に複雑な気持ちです。いち早くコロナが収束し、東京が日本が世界が一つになってこの危機を乗り越えて、今までで一番の記憶と記録に残るオリンピックになることを強く祈念しています。
(2021年用に書かれた文章です。)