聖火ランナー

浦井 駿吾 さん

Shungo Urai
走る場所
おはらい町 酒樽前
走る日時
4月7日(水)

志望動機

大会組織委員会に提出されたものを、そのまま掲載しています。

小さい頃の夢は「オリンピックに出ること」だった。小学3年生で陸上競技を始め、小学校高学年のときには旧国立競技場にて開催された全国大会に出場。順風満帆な人生を歩んでいた。しかし、中学3年生のころから原因不明の体調不良により、思うように走れなくなり、人生のどん底を経験した。  そのとき支えになってくれたのは、どんなときでもそばにいてくれる家族。共に高みを目指し切磋琢磨するチームメイト。応援してくれるすべての人だった。 その支えが力となり、大学3年生のとき、もう一度全国大会に出場できた。その会場は、オリンピックの開催地が東京に決まったことにより、聖火台に火が灯された国立競技場だった。  もっと多くの人に出会いたいと考え、現在は地方銀行員として日々邁進している。また、出身スポーツ少年団にてコーチを務めながら、陸上競技を続けている。  聖火ランナーとしてオリンピックに参加することで「諦めなければ夢は叶うこと」を体現し、地域の人、子供たちに伝えることができると考える。
(2020年用に書かれた文章です。)
幼い頃の夢であった「オリンピック出場」を叶えるべく聖火ランナーに応募しました。 一旦は聖火ランナーに当選したことで、夢が叶うことを確信しました。 しかし、コロナウイルスの猛威によりオリンピックの開催が延期され「夢が叶わないかもしれない」と脳裡をよぎりました。 延期が決定してからは、オリンピック組織委員会をはじめ、アスリート、関係者等の前向きな言動から、諦めない気持ちを再認識することができました。 私自身、第一子が誕生し、新たな気持ちで4月7日の聖火リレーに挑むことになります。 「諦めなければ夢は叶うこと」を表現できるように聖火をつなぎと思います。
(2021年用に書かれた文章です。)