聖火ランナー

成田 正剛 さん

Shougou Narita
走る場所
市民会館大ホール前
走る日時
6月8日(火)

志望動機

大会組織委員会に提出されたものを、そのまま掲載しています。

自分に難病があるとわかったときに、真っ先に支えてくれたのが家族と友人です。諦めずに立ち向かうぞ!と、前を向いて歩き出す勇気と支えをくれた人達です。私は、大きな手術を何度も経験し、多くの障害が残りましたが、それを乗り越えて強く生きる力を貰いました。恩返しとして、支えてくれる多くの人たちに、少しでも自分でやりきる姿を見せたい、そのように思っています。障害後に選んだ再就職先は、多くの学生が集う大学図書館です。これから社会に出る学生にも、不自由があってもそれを乗り越えてできることはあるという姿を示したい、そのように考えて再就職先として選びました。私をサポートしてくれる家族や友人も賛成してくれました。これから先を見据え、自分の子にも、人それぞれが支え合う精神と、自分でやり抜く力の大切さを伝えていきたいと思います。
(2020年用に書かれた文章です。)
全世界が未曾有の困難に立ち向かうなか、オリンピック・パラリンピックの舞台に灯をともすために全霊を尽くす関係者の皆さんに心から敬意を表します。そしてなにより、2020年の開催に向けてコンディションを整え、輝くメダルを手にするためにひたむきに努力と鍛練を積み重ねた選手の皆さん、延期になっても緊張の糸を切らさず1年後を目指す姿に感動しました。私自身は延期直後「わざわざこんなタイミングで、とんでもないことになったな。延期で済むのかな。」と不安と諦めの思いが強かったのですが、選手及び関係者のみなさんの奮闘が伝わるたびに、「絶対開催する!だったら自分もできることをやろう!」という想いに変わりました。まだまだ懸念やハードルは高いかもしれませんが、困難に立ち向かう勇気と、乗り越えた先の夢と希望を信じて、一丸となって臨みましょう!
(2021年用に書かれた文章です。)