聖火ランナー

横山 寿美子 さん

Sumiko Yokoyama
走る場所
竹鼻町大西交差点北
走る日時
4月4日(日)

志望動機

大会組織委員会に提出されたものを、そのまま掲載しています。

私は 絵手紙講師をして20年目になります。現在72歳。岐阜県内28教室の300人ほどに絵を教えています。5年前 東京オリンピックが決まったとき、一瞬 私たちのオリンピックではない。若い人のもの、遠い話と思いました。しかしすぐ「自分から引いてどうする!70代でも楽しもう!聖火ランナーになろう!」と奮起しました。同年代の人に話すと絶対応援に行く!と目を輝かせ それまで元気でいなくてはと皆もオリンピックが身近に感じ喜びました。人口の半分近くの高齢者に、まだまだ大丈夫と元気づけたい!72歳がランナーになっている姿を見て頂き 高齢者に勇気を与え 若者に希望を与えたいです。そして自分自身にも頑張る力を与えたいです。目標を持ち続けたら夢は叶う!夢は若い人だけのものではない。老人と言われる私でも夢が叶ったのだからと話続けたいと思っております。 私は絵手紙講師をしております。300人余りの私の生徒さんに希望と勇気を与えたいです。脊柱管狭窄症で足が痛く歩くのもままなりませんでしたが、どうしても夢を叶えたく7月に手術をしました。お蔭さまで今は走り出したいほどの回復ぶりです。そんな私を見て皆が元気をもらったと我がことのように喜んでくれます。夫76歳 喉頭がんで余命少なく、その夫にも見せたいといきごんでいます。よろしくお願いします 夢を持ちましょう!勇気を持ちましょう!年齢も障害も全部自分の個性と思い 自分に自信を持ちましょう。まだまだ 人のために働けます。人が喜ぶことをしていれば 自分も元気でいられると伝えていきたいです。私が聖火ランナーに選ばれたことを周りの人や生徒さん300人ほどに伝えただけで それだけで 皆が自分の事のように大喜びし 応援に行くと元気になり皆の顔がパッと明るくなりました。人の役に立つってこういうことだとしみじみ思いました。そして皆 口をそろえて、私も頑張ろう!と言ってくれました。
(2020年用に書かれた文章です。)
決まった時はすごく嬉しくって8年間の夢が叶いました。絵画教室の生徒さんたちは横断幕を作ってくれ盛り上がっていました。その頃夫は癌の末期でした。聖火ランナーをとても喜んでくれ花束をくれました。とても楽しみにしてくれベッドから「何時に走るんや?夕方か。困ったなー。夜の運転は難しいで」トイレにも行けないのに「あなたは病院のテレビで見ていてね。頑張って走るから」夫は4月27日に旅立ちました。きっと空から見ていてくれると信じて夫の写真と一走ります。一緒に走ろうねと話しています。
(2021年用に書かれた文章です。)