聖火ランナー

篠宮 尊 さん

Takeru Shinomiya
走る日時
7月1日(木)

志望動機

大会組織委員会に提出されたものを、そのまま掲載しています。

僕は現在学校では陸上、そして学校以外の時間でスカッシュに励んでいます。スカッシュにおいて、国内外の数多くの大会に参加させてもらい、その経験を通して得たものがあります。まず1つ目は、感謝の気持ちです。スポーツは自分一人でやっているのではないということ、僕がスポーツを続けるうえで、いろいろな人の協力があります。コーチ、チームメイト、学校の先生、そして家族。ほかにも、大会を運営してくれるスタッフの方々、そして僕を奮い立たせるライバルの選手などなど。本当に感謝いっぱいです。2つ目は、人とのつながりです。先の台風で鋸南町は大きな被害がありました。僕の練習するコートは屋根が飛び、壁に穴が開き、ガラスも割れました。コートの中の水をかき出しながら、もう練習ができないかもと・・・。そんな中、他のチームから支援物資が届いたり、駆け付けてくれて復旧を手伝ってくれたり、海外の友達からはSNSで励ましの言葉も届き心が熱くなりました。このようにスポーツを通して人の温かさに触れることができました。そして、2020年東京オリンピックを地方の人間として盛り上げていくには、何か僕にできることは?と考えました。ちょうどその時に聖火リレーの案内が来ました。「これだ!」と思ったのです。
(2020年用に書かれた文章です。)