聖火ランナー

塗木 ミチ子 さん

Michiko Nuruki
走る場所
豪州の森西側
走る日時
4月28日(水)

志望動機

大会組織委員会に提出されたものを、そのまま掲載しています。

お茶農家に嫁ぎ22年目になりました。最初の頃は右も左もわからず途方に暮れておりましたが、義父母の指導もあり、気が付けば茶生産工程が自身のライフワークになっていました。お茶も生き物であり気候に多分に影響されますが、子供を育てる過程ととても似ております。愛情をかければよいお茶ができるし、又その反対もありです。毎日茶葉をよしよしと撫でながら茶葉作りしております。またスポーツが大好きで特にソフトボールのママさんソフトで頑張っております。現在も小学校区の子供たちとともに週末はソフトボールの試合等をしております。素朴な子供たちからはいつも元気と勇気を貰っている今日です。そんな子供たちにオリンピック聖火ランナーの姿で頑張る姿を見せたいと思います。
(2020年用に書かれた文章です。)
新型コロナというパンデミックで迎えた2020年、東京オリンピックは厳しいだろうと。結果、東京オリンピックが延期になるなか、かつて経験したことのない厳しい一年となりました。 自営業の茶産業の悪化や、趣味のスポーツ・旅行も外出厳禁という状況は自分たちの生活パターンを不自由さに変え 何も予定が実行出来ませんでした。  しかし半面、通年と違う生活の中で得たものもたくさんありました。家族との絆を、また健康のありがたさを改めて実感できました。今年は籠りの中、家族でよく会話したなあと、家族っていいなと、人の温もりが嬉しい一年でした。 人は一人では生きていけません、一人では無理なことも誰かと助けあえば生きていける、楽しくもなります。個々の小さな応援が集結し、日本体表選手の皆さまのモチベーションに少しでも良い影響をと節に思います。延期の一年は無駄ではなかったとそんな東京オリンピックにして欲しいです。 何も無駄なものは無いと強く信じます。 まだまだ大丈夫です、応援します、がんばれニッポン。
(2021年用に書かれた文章です。)