聖火ランナー

齋藤 恵美子 さん

Emiko Saito
走る日時
7月20日(火)

志望動機

大会組織委員会に提出されたものを、そのまま掲載しています。

戦争当時は女性は家庭に入る時代に(現:昭和薬科)大学に進ませてくれた父、母が早くに他界し私が母親代りをしましたが、88才にまるまで元気なのも丈夫な体をさずけてくれた両親に感謝です。 18歳の頃から70年間テニスを続けてきている中で、更なる技術を磨く為、75歳から土橋直樹プロにコーチについていただき、83歳で世界選手権大会に出場し準優勝。初めて80代のクラスが出来た86歳87歳で全日本2連覇を達成。 84歳の時、テニスのメディカルセミナーにて平泉裕先生に加圧トレーニングがリハビリにいいとお聞きしてから加圧トレーニングをスタート。廣林恭子先生にトレーニングやストレッチをしていただき体力や脚力を強化する事ができました。 その後土橋先生のススメで85歳から陸上競技もスタート。陸上では深井俊光先生に付いていただき100m 200m 400mの世界記録(85歳~89歳)を達成しております。 現在も、指導員の資格を活かして、区のテニス教室や、東京(都区市町村)テニス協会の理事としてのお手伝いをしております。その他、東京医薬専門学校にて薬学も教えております。 これからも加圧トレーニングをしながら、テニスでは勝利を、陸上では世界記録の更新をする事が、私の目標となっており、多くの方々に活動を知ってるもらう事で、夢や希望をお届け出来たらと思います。
(2020年用に書かれた文章です。)
東京オリンピックは2回目となりますが、今回聖火ランナーとして走る事が出来るのはとっても嬉しいです。 このコロナの襲来によりどうなる事かと、折角のオリンピックなのになんてツイテないのだろう!!とガックリ致しました。先ずはオリンピックどころか高齢の私は、テニス、陸上の大会が中止、練習するクラブは休業し、都立のテニスコート、競技場も2ヶ月使用できす、これも仕方がない事で、ただ感染しない事が第一で、使いなれないマスクを意識して使うよう努力しました。オリンピックが中止でなく1年延期という報道にもホッとしました。そしてすでに決定している聖火ランナーはそのままという連絡をいただき、走る当日まで何としても生き、90歳の身体に鞭打って陸上のトレーニングや加圧トレーニングに励み、健康で過ごさなければと、昨年より希望を、新たに致しております。この歳で聖火ランナーに推薦してくださった加圧トレーニングの廣林恭子先生に心より感謝しております。
(2021年用に書かれた文章です。)