聖火ランナー

廣瀬 誠 さん

Makoto Hirose
走る場所
錦三丁目交差点北
走る日時
4月5日(月)

志望動機

大会組織委員会に提出されたものを、そのまま掲載しています。

聖火ランナーとして走れるかもしれないと想像するだけで、ワクワクした気持ちでいっぱいです。日本で開催される二度目のオリンピック・パラリンピックは競技力が向上し、徐々に認知度も高まってきたと感じていますが、もっと多くの方に関わっていただきたいと考えています。パラリンピック経験者として東京2020には「選手には最善を、観戦者には感動を、社会には障碍者理解を」という思いを持っています。 私自身、柔道と出会い「勢力善用・自他共栄」の精神に触れ、視覚障碍者柔道でパラリンピックを目指す中で「障碍は不便だけど不幸ではない」と思うようになりました。そして支えてくれる周囲の方々とともにスポーツを窓口にした障碍者理解が勧められたと思っており、現在も、その強い思いを持って、視覚障碍者柔道の指導者として後進の育成に励んでいます。2020で終わりではなく、ここを共生社会の実現のきっかけにしたい。そんな思いをのせて走りたいと思います。
(2020年用に書かれた文章です。)
この大会にはパラリンピアンとして多様性と調和の促進に大きな期待をしています。 大会延期が決定されてもその気持ちは変わりません。 まずは多くの人の安全と大会を歓迎する気持ちが大切だと考えています。 「東京オリンピックは人類がかつてない難局を乗り越えたお祝いの場となる。世界の団結の象徴にしよう。」 バッハ会長の言葉です。 聖火ランナーとしてその口火を切ることができればと考えます。
(2021年用に書かれた文章です。)