聖火ランナー

三浦 直登 さん

Naoto Miura
走る日時
7月1日(木)

志望動機

大会組織委員会に提出されたものを、そのまま掲載しています。

私は、東京都職員として14年勤め、家業である酪農を継ぐために8年前に千葉県南房総市へ帰って来ました。公務員を辞めるのは親は反対しましたが、帰郷するたびに衰退する地域、歳をとっていく家族を放っておくことは出来ませんでした。自分でやれるときにやらなければならないことをやらなきゃあとで後悔する。地域でも仕事でも自分の出来ることを精一杯やらなきゃ、いい人生だったって死ぬ時に絶対に思えない。今では、消防団員になり陸前高田市への復興支援の経験を伝えたり、地域振興のため農業イベントを毎年開催したり、酪農組合の会報を毎月作成し配布するなど、これまでの経験を活かした活動をしており充実しています。酪農発祥の地、南房総市を、酪農家が自ら聖火を持って走り、地域産業を少しでも多くの人に知ってもらい、美味しく牛乳を飲んでもらいたいと思っています。また、地元の人が走ることで地域でも身近に感じ、話題となりより盛り上がると思います。
(2020年用に書かれた文章です。)
東京オリンピックは、一生に一度の日本での大会と思い聖火ランナーに応募し、誰もが予想しないコロナという展開で延期を迎えた。未知の展開に答えもなく、未来もない。だけど、走りたいという想いに変わりはなく、オリンピックも今後の日本を照らす大きな光となると信じている。それは、世界中で日本だけがもつオリンピックという特権であり、さらに経済を立て直し、国民の生活を立て直す可能性に満ちている。その前座である聖火リレーをどんな形であれ実行し、少しずつでも国民を元気に、そしてオリンピック開催のムードを作り、開催にこぎつけて欲しい。
(2021年用に書かれた文章です。)