聖火ランナー

篠崎 順子 さん

Junko Shinozaki
走る場所
天明大橋東
走る日時
3月28日(日)

志望動機

大会組織委員会に提出されたものを、そのまま掲載しています。

私は支えてくださった皆さんや、病気・けがから再起する方々、障がいを抱えた人たちの希望の光になりたいです。2年前に脳卒中で倒れた私は、家族や病院の方々のおかげで命が繋がりました。これまで何度もくじけそうになりましたが、医療・介護の皆さんの力や、苺農家の先輩方を始めたくさんの人たちの励ましで、「支えられてでも生きられるなら図々しく生きていこう」と考えを変え、やってこられました。麻痺があるとはいえ、ここまで回復し元気でいる姿をみんなに見せ、感謝の気持ちを伝えたいと思いました。現在、家業である苺の作業はできずにいます。地域とのつながりも薄くなりましたし、外に出る機会・意欲も減りました。これからは、さらにリハビリを重ねてできることを増やし、また苺の生産にかかわりたいです。そして、障がいのある人でも、働ける職場や、気軽に入れる苺のカフェを作ることが、現在の私の夢です。
(2020年用に書かれた文章です。)
聖火ランナーに選ばれるまで、様々な方にお世話になりました。お世話になるついでにたくさん迷惑をかけて頑張ろうと誓って練習も励んできました。自分では歩けないとなってから三年が経ちました。一年の延期を経て、リハビリに取り組み聖火を確実につなげる自信が出てきました。自信がついた事で、もっと自分に出来ることを見つけようと思い、三年振りに料理をやり友達とだけで外出ができるようになりました。まだまだ出来ることを増やして、一生チャレンジしていこうという心の糧ができたと思います。
(2021年用に書かれた文章です。)