聖火ランナー

住吉 りをん さん

Rion Sumiyoshi
走る日時
7月22日(木)

志望動機

大会組織委員会に提出されたものを、そのまま掲載しています。

私は4歳からフィギュアスケートを始め、今まで13年間練習に打ち込んできた。初めはなかなか芽が出なかったが、地道に努力を続けることで大会で成績を残せるようになった。しかし、多くの怪我も経験した。1年間を棒に振った年にはライバルの活躍を見て号泣するほどの悔しさを味わった。悔しさを乗り越えるとき、私はフィギュアスケートが好き、滑ることが楽しい、という純粋な気持ちを思い出して再スタートするようにしている。「好きこそものの上手なれ」という言葉に私はとても共感する。フィギュアスケートに限らず、どのスポーツでもその競技を誰よりも愛し、楽しんで練習する人が勝つのだと思う。する人、見る人、支える人全員がスポーツを愛することで、五輪という大舞台が成功するのだろう。私は聖火ランナーを務める中で、スポーツを愛することの大切さを広めたい。そのために、任されたリレーコースを笑顔で走り抜き、私自身が楽しむ姿を沢山の人に届けたい。
(2020年用に書かれた文章です。)