聖火ランナー

岩元 みさ さん

Misa Iwamoto
走る場所
温泉施設前
走る日時
4月28日(水)

志望動機

大会組織委員会に提出されたものを、そのまま掲載しています。

私は走る冒険家、砂漠ランナーの岩元みさです。みんなからはPonちゃんと呼ばれています。2018年4月サハラマラソン237km、イランシルクロードウルトラマラソン230km、ナミブレース251km(ナミビア共和国)を完走しました。これらのマラソンは1週間分の食糧や寝袋、生活必需品を背負って走る自給自足のサバイバルレースです。ひとりぼっちで始まったチャレンジが、地元鹿児島のテレビ番組で取り上げられ、「元気をもらった」「勇気をもらった」「何かをはじめてみようと思った」と人のきっかけになれるのが嬉しく、今は思い悩んでいる誰かの希望の光になりたくて走り続けています。実体験を交えたエピソードで「チャレンジすることの喜び」を学校、会社などで講師として伝える活動もしています。人に生きる力や勇気、笑顔を届けられる存在になりたい。聖火ランナーとして襷を繋ぐことで、今ここに生きている喜びを、力強く発信します!
(2020年用に書かれた文章です。)
突然の新型コロナウイルス感染症の発生により、社会全体的に暗い雰囲気が漂い始めていたのがちょうど聖火リレーの始まる少し前でした。そんなときだからこそ、聖火リレーで日本を明るくできるきっかけになるのではないかと期待をしていました。中止となり残念でしたが、その判断をしっかり理解し、受け入れることもできました。勤務先の飲食店(薩摩郷土料理店)も4月3日から無期限で休業し、とても不安な日々を送っていました。結果的に営業自粛した期間は4ヶ月間にもなりました。そんなとき一年後に東京オリンピックの延期が決まり、聖火ランナーとして再びチャンスをいただけたことで少し心が明るくなりました。今、心の灯火が消えかけている人が多いように感じます。東京オリンピックと聖火リレーが実施できるなら、聖火は希望の灯火であり、命の灯火を繋ぐものと捉え、一歩一歩に心を込め、与えていただいた使命を果たさせていただきます。
(2021年用に書かれた文章です。)