聖火ランナー

小林 幸一郎 さん

Koichiro Kobayashi
走る日時
7月16日(金)

志望動機

大会組織委員会に提出されたものを、そのまま掲載しています。

私は16歳でクライミングというスポーツに出会い、28歳で進行性の眼病を患い現在はほぼ全盲の視力となってしまいました。その経験を活かし、NPO法人モンキーマジックの代表として、視覚障害を中心に様々な障害者にクライミングというスポーツの普及を通じた、多様性を認め合うことの出来るより豊かな社会づくりを目指す活動を2005年から行ってきました。 またその傍ら自身もパラクライミングト言う障害者競技にも向き合い、現在世界選手権にて視覚障害男子B1(全盲)クラスを51歳4連覇中です。 しかしこのパラクライミングはパラリンピック種目にはなっておらず、自分が現役でいられる間には実現することのないであろう自国でのオリンピック・パラリンピックに何とか参加することが出来ないかと考え、この聖火リレーにランナーとしての参加申込いたしました。
(2020年用に書かれた文章です。)
一生に一度の聖火ランナーの機会、目が見えなくともその経験を瞼に焼き付けたい、今はただその実現を願うばかりです。
(2021年用に書かれた文章です。)