聖火ランナー

大屋 文一 さん

Fumikazu Ohya
走る日時
6月10日(木)

志望動機

大会組織委員会に提出されたものを、そのまま掲載しています。

青森県では、八月初旬頃、40ヶ所以上でねぶた祭りが行われます。それぞれの市町村ごとに運行体系やお囃子も違うが、子供からお年寄りまでとても楽しみにしている行事です。しかし、最近の若者は、ねぶたや神事の楽しみだけではなく自分の住んでる町の文化や自然と触れ合うまもなく県外へ出て行ってしまう人も多くなりました。私はねぶたや神事(例大祭など)を通して地域の文化を守り未来の子供達へ繋げれられたらそんな思いを掲げる仲間達がいます。毎月、何度か集まり県内のねぶた囃子を練習し、お互いの練度を高めたり意見をアツク語る大切な仲間です。近年では、成人式や幼稚園や施設、老人ホームの慰問などに招待され、その度に沢山の笑顔に出会い生甲斐を感じるようになりました。お囃子は練習すればなんとかなるものの制作者の高齢化問題もあり今年からは制作もお手伝いさせて頂き、少しでも伝承や笑顔を繋げていきたいと思う。仲間達と共に未来に向け
(2020年用に書かれた文章です。)
2019年12月25日、人生の中で一番と言ってもいい程のクリスマスプレゼントをいただきました。聖火ランナーデスクからの連絡で「聖火ランナーに選ばれました」というメールです。正に「天にも登る」という言葉を心から使った瞬間でした。ですから、コロナ禍で延期のお知らせをいただいた瞬間の気持ちの落胆はとても大きいものでした。しかし、あくまでも延期であり、オリンピック選手皆様の努力や気持ちを想うと「大した事ない!」そう言い聞かせ、自分は何をできるか考えました。何よりコロナにならない持ち込まない、そして自分が健康に生活することが私の責任でもあると考えました。ですから、今年こそ(2020年)行こうと予約していたしていた家族旅行や、ライブ、イベントを全てキャンセルし、その時を静かに待つことにしました。個人のチカラは小さいけれど、「皆んなで参加オリンピック」という気持ちを一つにすることで、日本選手団を応援することに繋がると思います。
(2021年用に書かれた文章です。)