聖火ランナー

會田 衣吹 さん

Ibuki Kaita
走る場所
城南2丁目(2)
走る日時
6月20日(日)

志望動機

大会組織委員会に提出されたものを、そのまま掲載しています。

私はみやぎジュニアトップアスリートアカデミーに通い,アーチェリー競技に取り組む中で,蔵王町で事前合宿をしたパラオ代表候補選手とも交流ができ,さらに町の国際交流事業で,パラオに訪問する機会ももてました。これらの経験のおかげで,家族や故郷を大切にすること,あらゆることに積極的にチャレンジすること,感謝の気持ちを忘れないことを学びました。3月11日のあの日,私はまだ幼稚園年中でしたが,テレビで流れていた被災地の様子や悲しみが溢れた人々の姿を忘れたことをがありません。震災から9年が経った今でも,その傷は癒えていないと思います。そのため,私も一人の宮城県民として故郷を少しでも勇気づけるため,聖火ランナーに応募しようと思いました。
(2020年用に書かれた文章です。)
新型コロナウイルスの影響で2020年は全く想像していなかった年となり、早くも年が明けました。 東京オリンピックが延期になったというニュースを聞いた時、私は今後の先行きが不安でいっぱいになりました。その時私は受験を控えており、受験前にランナーを務める予定だったからです。しかし、日が経つうちに、 『このまま自分の事だけを考えていいのか、新型コロナウイルスで苦しんでいる人が他にはもっと沢山いるのに。』 と考えを改めました。 私の住む蔵王町にも、感染してしまった人や不安を抱えている人が沢山います。私は町代表の聖火ランナーとして聖火を繋ぐと共に、コロナ禍で混沌とした世の中に希望の明かりを灯せるようなランナーになろうと思います。
(2021年用に書かれた文章です。)